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ライフ・オブ・デビット・ゲイル THE LIFE OF DAVID GALE

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 【ベスト・ライブラリー 1500円:サスペンス特集】 [DVD] 

同僚の女性を殺した罪で死刑宣告を受けた元大学教授。
死刑執行まであと3日となったとき、彼は手記を書いてもらうために
自ら指名した記者と1日2時間、計6時間の面会する。
話を聞く記者は、彼の無実を確信し、死刑判決を覆そうと
懸命に事件の謎を追う。

以下ネタバレ注意!

 

 

ラストがどんでんがえしなことは、事前に知っていたし、
ケビン・スペイシーが、主人公を演じているので何かあると思っており

それほど驚かなかったが、色々な疑問が残りとても悩んでしまった。

まず、ケビン演じる元大学教授の話は全て本当のことだったのだろうか?
死刑廃止のために、息子のために、死んでいけるものなのでしょうか。
彼女の場合は死が近づいていたからというのはわかるのですが。
そして一体誰が首謀者なのでしょうか?
デビット・ゲイル本人でないと辛いし怖いです。

弁護士やカウボーイは、人間として耐えられないことはなかったのでしょうか。

 

(映画のワンシーンではありません。他のトゥーランドットの動画です。)
ラストのカウボーイが観るオペラのシーンで、
カウボーイの心が何となくわかってもらい泣きしてしまいました。
カウボーイが部屋で聞いていた、そしてラストで観ていたオペラは
プッチーニ最後の作品歌劇トゥーランドット
あの短剣を胸に刺し自殺するシーンは、
奴隷娘のリュウがひそかに愛するカラフの秘密を守るために
自殺をするというシーンでした。
カウボーイは、女神のように崇めていたコンスタンスの死を
無駄にしないために仕事をやり終えた自分を女奴隷リュウ
置き換えていたのでしょうか。
それとも、秘密のために死んでいく女奴隷リュウ
コンスタンスやデビットに置き換えていたのでしょうか。
あまりに悲しすぎます。

ケイト・ウィンスレットの一生懸命さがとても好感もてて、
暗さが少し和らいだような気がします。

 

【映画ロケーション】

モーテル (Taylor Village Inn and Suites)

  

刑務所