FBI失踪者を追え S3 #7 母と子の明日（あした）後編 Without a trace "Nickel and Dimed: Part 2”

ＮＨＫオフィシャルサイトより抜粋

幼い息子を残し行方不明となった母親コリーンは、最近お金のために麻薬の運び屋を始めていた。だが、薬を運ぶ途中にその一部を盗まれ、麻薬密売組織にその代償を払わなければ、身の危険にさらされるという状況下にあった。捜査が進む中、2年前にも麻薬の運び屋の女性が行方不明の末、遺体で発見されるという事件がおきていたことに気づく。当時の目撃証言から、その容疑者はコリーンを連れ去った人物と同一人物と判明。コリーンを雇っていた密売組織を見つけ出すため、サマンサは彼女たちと似た境遇の女性に扮し、潜入捜査を開始する。

以下ネタバレ注意

今回のエピソードは、この本を参考にしていると言われている。
社会派ジャーナリストが、時給６ドルで働く非熟練労働者の生活を綴る。必死に働いてもけっして這い上がれない下流社会の実態を描いた衝撃のルポ。（東洋経済net抜粋）

サマンサ、無茶するな。
しかし今の時代、007ではないが、探知機など身につけたり出来ないのか？靴底や服に。FBIなのだから何かあるはず。

ウォルマートの上司役の俳優さんは、ドラマにも映画にも欠かせない悪役。最初から何かあるとは思っていましたが。

サマンサは、マーティンとうまくいくのか？幸せになってほしい。
ジャックでは、不幸すぎる。あまり思わせぶりしないでほしい、ジャック。