バチカンの枢機卿は、世界の宗教指導者を集めた平和会議の開催を宣言するが、
ジョセファは”自由への叫びが奪われる”という言葉をヒントに、平和会議が妨害
されることを予感し、中止するよう忠告するが、聞き入れられなかった。
リチャード達はがティベリアスへ向かい、ガリラヤ湖のそばで奇跡の瞬間を
待っていると、雲に隠れていた月が現れ、その青い月の光が湖畔の洞窟へと
続いていた。
すると、息子のホークが現れ、リチャードは後を追って洞窟へ入ってしまう。
以下感想
最終話、なんじゃそりゃで終了。
これが何億とかけた作品なのだろうか?
誰も救われないような終わり方でした。
含みを持たせたといえばそれまでですが、結局何も解決せず。
これで続編作ったら怒ります!
海外のサイトでは、意外と評価が高い。
テレビ番組関連の賞にいくつかノミネートされている。
何故だろう?