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FBI失踪者を追え3 第11話 「16歳の誤算」

NHKオフィシャルサイトより抜粋

名門私立女子高の生徒タラが、バス停で友だちと別れた後に姿を消す。

タラは成績優秀で、ハーバード大学を目指しており、進学適性試験間近だった。女手ひとつでタラを育ててきた母ステファニーは、娘の教育のため仕事を掛け持ちしていた。

ステファニーの証言から、3か月ほど前にタラが合法ドラッグに手を出し、急性中毒になっていたことがわかる。また、タラはレポートの代筆で収入を得ていた。代筆を始めたのは約4か月前。学校の水泳部を突然辞めたのと同じころだ。

発見されたタラの携帯電話から、失踪(そう)後に親友ネルにメールを送っていたとわかる。ネルはタラが既婚者の男性と不倫関係にあると告白する。



〔ねたばれあり〕


先日、日本でも高校生が学校のトイレで妊娠、その後赤ちゃんを殺害したというニュースが報道されていたが、ドラマがハッピーエンドに終わって本当に良かった。

今回も軽いどんでん返しが続き、いつもどおりにストーリーに引き込まれていた。他の事件だったら、あのお友達の嘘などジャックはすぐに見抜けそうですが、女子高生の嘘は見抜けなかったのかしらん?


あの不倫相手?と思われたお医者さん、ちょっとかっこよかった♪

不倫相手でじゃなくて、ちょっとガッカリしたりも!?


お姉ちゃんのデートに動揺するパパジャック。

どの国でもお父さんは心配性ですね!