デビッドは、アメリカ大統領に対するバイオテロを企てている疑いがあるとして、国土安全保障省が監視しているステファンとビンセント・マンフォードの兄弟科学者たちを調べることに。
ボブは、注目していたメキシコ上空の雲ば、火山の噴煙や逆転層のスモッグと相まってメキシコシティに極めて危険な硫酸の酸性雨を降らせるのではと懸念し、メキシコ政府に警告を発するがメキシコ当局の反応は鈍く、ボブは苛立つ。
以下ネタバレ感想
あの兄弟が嘘をついていたのは何のことだったのでしょうか?
何度か見直しましたが、ばれていないとは?
これからあの兄弟が何か事件を起こすのでしょうか。
カルロスのお母さんは、メキシコにいるのですね。
お母さんは何か病気なのでしょうか?
いきなり酸性雨→硫酸が降ると言われても、なかなか簡単には信じられないもの
ですよね。
でも、実際に地球に硫酸が降る日があるのでしょうか?
可能性がないわけではない…ということですよね。
遠くない未来、雨の日は出歩かなくなり、
雨に当たらないための服やグッズが売れたりする日が来るかもしれません。
酸性雨対応傘とかね。
地下生活になり、地底人のようになってしまったら!?