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サラの父親が残した『鍵』はシガークラブのロッカーのものだった。クラブの会員の中にポープ元所長がいることを知ったマイケルは、捨て身の覚悟で協力を求めて訪ねる。一方、ティーバッグはホランダー親子を拉致すると、自分の生家へ連れていく。そこは何年も人が住んでいない廃屋だったが、そこで思い出を語り“家族”として一緒に新しい生活を始めたいと狂気の目で打ち明ける。
↓ねたばれ感想
ポープ元所長が久々に登場!!!
やっぱりこの人、いい人ねえ~。
ビル・キムとの対面はドキドキしちゃいました。
まさかビル・キムと仲間?と思っていましたが、違いましたね。
そして、ビル・キムざまーみろっ!少しは逆襲しないとね!
ティーバッグ、どうなるのかとドキドキしましたが、自分の生家に戻り、子供の頃を思い出して、少し優しくなってしまったのでしょうか?
3人を閉じ込めて、目の前には斧!3人も惨殺っ!?
と、思いましたが、助けてあげたのですね。
一人泣くティーバッグを見て、何だか可哀想になってしまいました。
あんな恐ろしい人も、子供の頃は素直な心を持っていたということがわかって良かったです。
兎に角、一匹狼なアウトローとして逃げ切って欲しいです。
シーノート、このまま娘を失ってしまったらどうしようかと、ハラハラしましたが、自首して奥さんを救って本当に良かったです。
奥さんと娘の二人で頑張って生きて欲しいです。
逃げ回る生活には子連れでは限界がありますよね。
でも、シーノートがマホーン側になってしまい、今後どうなるのかが心配です。妻と娘のためにマホーンの言うとおりに動くだろうし……。でも、シーノートとマイケルたちが対決してほしくないです。
ケラーマン、置いてきぼりにされ、今後どうなるのでしょうか?
そして何が録音されていたのでしょうか?早く聞きたいです!