ボストン･リーガル S1 #1 弁護士アラン・ショア BOSTON LEGAL Head Cases

FOXオフィシャルサイトより

アラン・ショアは、あるアフリカ系アメリカ人の女性ビア・トゥーミーを担当。彼女は、娘サラが「アニー」の全国ツアーのオーディション候補から外されたのは肌の色のせいだと主張する。

シャロン・ブラントが取り乱した様子でオフィスに現れた。彼女はブラッドとサリーに、自分は離婚し、元夫のマシューと2人の息子の親権を分かち持っているが、元夫は息子のことを今まで全く気にとめていなかったのに、彼女が州外で仕事に就くのを邪魔しようと訴えてきた。シャロンは引っ越せなければ、内定した仕事を失うことになる。夫は単なる嫌がらせで邪魔をしているらしい。

ローリはクライアントのアーニー・デルと会う。アーニーの妻は、ずっと浮気をしていたと打ち明けてきた。アーニーは私立探偵に妻の尾行を依頼し、婚姻無効の交渉で自分に有利に働くような写真を手に入れることを望んでいる。アーニーとの話の後、クレーンはローリに、アーニーの妻の尾行はやめるように言ってきた。彼こそが浮気の相手だからだ…。

とうとう第1話を観ました。

期待と不安でドキドキしていましたが、スピーディーで面白い！

デニー･クレーンとアラン・ショアが良い人なのか悪い人なのか、よくわからない

ところが、また楽しい。

観る前から思っていたのだが、デニー･クレーン役のウィリアム・シャトナーは

整形でしょうか？肌がつっぱっているように見えるのですが。

皺伸ばししたのかなと思ってます。

スター・トレックのカーク艦長だった頃は、イケメンだった。

アラン・ショア役のジェームズ・スペイダー、ちょっと苦手な俳優さんなので、

偏見なく観ようと頑張りました。

意外とすんなり観ることが出来て、ちょっと鼻にはつくけど意外と好きな

キャラかもしれません。

ちなみに、「スターゲイト」「スーパーノヴァ」の彼は好きです。

ただやっぱり年齢からか、顎のお肉が気になるところ。

人のこと言えないけれど。

目の保養には、プラッド・チェイス役のマーク・バレーと、美しき女性陣に

担当してもらいます。

期待以上に面白そうなこのドラマ、見るのが楽しみになりました。