食堂のゴミ箱から男性の頭部と足が発見された。身元を探る手がかりはなかったが、だ液の検査から男性はHIVに感染していることが分かった。判明した男性の名前はクリス・マンディ。アダルト映画の制作会社「オプレンス映画」に所属するポルノ男優だった。彼の妻アナリサに夫の訃報を伝えるブレンダだったが、彼女からクリスがエイズに感染しているはずがないと聞かされる。
ポープ副本部長とのシーン、何だか一人でハラハラして
しまいました。ポープがここぞとばかりに口説いて
くるかも…と思ってしまいましたが、意外にも!
ブレンダ何故泣く!とも。
フリッツよりもポープのほうが、色々あった分、素の
自分を出せるのかな?
フリッツが少し可哀想だった。
フリッツにも自分をさらけだせるブレンダになって
ほしいです。それは好きだから、仕方ないことなのかな?
面白かったのが最初のシーン!
ガブリエルの注文したものを一口つまみ食い!
しっかりガブリエルにもばれてしまい、笑ってしまいました。
しかし何故ガブリエルの恋愛には反対なの!?
そこが不思議でした~。
今回は猟奇的な殺人と思いきや、どんどん事件が広がっていき
面白かったです。
あの感染してしまった女性たちに本当に同情。
ブレンダとともにあの女社長に「一生出てくるな!」と
言ってやりたい。
被害者の奥さん、家族のその後が心配です。
どうか元気で生きていって!!!ドラマとはいえ
切に願います。