同性愛や女装癖を理由にサンタの仕事を解雇されたギルの代理人を引き受けたアラン。勝敗をめぐって再びブラッドと賭けをする。
ローリーは、自分のカウンセラーから逆に相談を受け、別れた妻を殺したいと語っていた男性について関わることになるが、良かれと思ったことが裏目裏目に出てしまい、最後は恐ろしい事件に…。
サンタ裁判のほうは、勝つだろうと安心して見ていました。
ブラッドの妖精姿…、可愛…くない…。(-_-;)
アランになんとしてでも勝とうとするブラッド、
女にもてないという理由、わかります。
余裕がないし、ユーモアがない!
もっと弱音を吐けば、ブラッドもちょっとは可愛いかも。
しかし、ローリーのほうは本当にどうなるのでしょうか?
悪いほうへ悪いほうへはまっていくローリーに
はらはらしてしまいました…。
確かに正当防衛だけれども、裁判でどう判断されるのかが
とても心配です。
クリスマスシーズン時期のドラマは楽しい!
アメリカっていいなーってついあこがれてしまいます。