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CSI:マイアミ5 第9話 自爆(Going Going Going)

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CSIオフィシャルサイトより

ピーター・キンケラはチャリティのため美女のオークションを開いていた。ジョージという男が女性を2人競り落としたが、うちの1人レベッカが殺される。容疑者は、凶器のペーパーナイフに血痕が付いていたキンケラと、レベッカに婚約を解消されたカール。

カールはレベッカを追ってオークション会場まで行ったが、中には入れなかった。しかしそこで彼女の新しい彼氏を見つけ、写真を撮る。なんとその写真の彼は、カリーの昔の彼でATF捜査官のジェイク・バークレーだった…!

今回もおいしいところはホレイショ独り占め!

原子力発電所自爆テロが車ごと突っ込もうとする直前で、爆破!

凄すぎます。

美女オークション、男子の夢でしょうなー。

しかし、アメリカっぽいけど悪趣味だなあと主催者のキンケラ(名前も軽そう!)のこと軽蔑していたけど、実は家族を誘拐されて仕方なく…ということがわかりビックリ!

キンケラ、いい奴だったのね…とちょっと見た目で判断して申し訳なかったと反省したり。

家族は無事戻ったのでしょうか?!

どうもこの話、続きがありそうですよね!テロ組織のトップは捕まっていないので。

そして、また出てきました!カリー姐さんの元彼ジェイク。

この人、セクシーなので(私はタイプではない)、CSIの女性ファンに人気なのかな?これからカリーと色々ありそうですね。

そういえば、ナタリア&元旦那の確執はどうなったのかな?

どっちかというと、こちらの元旦那のほうがタイプなので、また出てきてほしいのです。ヨロシク。