住宅街で16歳の高校生カール・ネルソンが4発の銃弾を撃ち込まれ死亡した。数日後に開かれる3年前の強盗殺人事件の再審で、弁護側証人として出廷する矢先の出来事だった。カールの目撃証言は、一審で死刑判決を下された被告ジェラルド・カーティスの無実を裏付けるもの。証言で不利な立場になる人間が、カールの口封じをしたようだったが・・・。
嫌な事件でしたね。
アメリカでは、ドキュメンタリー、映画やドラマなどでも
囚人ファンの女性のような人たちが出てきますが、
日本でもいるのでしょうか?
何故犯罪者にファンレターもどきの文通をする気になるのかな?
擬似恋愛というのでしょうか?
純情な女の子をだますなんて楽勝だったのでしょうね。
そしてその純情な女の子は、自分に行為を持つ少年に協力させ…。
事件よりも、やはり衝撃だったのはポープ副本部長の元奥さんが
いきなり怒鳴り込んできたこと。
ああいう人だから浮気されたり離婚することになるんじゃ……。
女性が浮気された場合は、相手の女性を恨むことが多く、
浮気されたのが男性の場合は、自分の彼女を恨む、といわれますよね。
今回の場合も自分の夫(ポープ)にではなく、相手の女性(勘違いですが)
であるブレンダに怒りをぶつけてきましたね。
恨むなら全てポープを恨んでよぅ!
ブレンダは、よく言われるがままで我慢していましたよね。
強いなって思います。
フリッツも同棲してるんだから、もうちょっと堂々として
大きくブレンダを包んでほしいなー。