デニーとアランは、重篤な患者を未認可の痩せ薬で救った医師が刑事罰に問われた事件を担当する。被告不利に裁判は進んでいくが、デニーは最終弁論で自分の病について告白をし、皆を驚かせる。
ブラッドは、同性愛者の女性同士が争う裁判を担当するが、弁護する女性が何かを隠しているように思え、探偵を使い彼女の尾行をさせる…。
デニーは認知症で、そのためにデキストロアンフェタミンを服用していることを告白しました。
(注:日本では、覚せい剤取締法にて規制を受ける覚せい剤に指定されています。)
アランは、副作用・常用性を心配しましたが、デニーは薬をやめており一安心!
ブラッドの裁判のほうは、何かあると思いましたが、売名裁判でした。
お互いの愛を確かめるための裁判?と思っておりましたが、二人は今も続いているとは。
ブラッドとともに騙されました。
金のためなら、何でもやりますね。
いつまでたっても、男性は女性の嘘は見抜けないものですから。