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CSI:NY3 第6話 「甦る悪夢」 Open and Shut

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CSIオフィシャルブログより

モデルのマンディが水着の撮影で訪れていたホテルで、従業員のサラが吹き抜けから転落して死亡する。落下の軌道から殺人の可能性が高い。さっそくマックたちが捜査を開始すると、隣のアパートから銃声が! ダニーをホテルに残し、マック、ステラ、フラックは急遽アパートに移動。トマソン家の部屋で、銃を傍らにしゃがみこむグレース・トマソンと倒れている2人の男性を発見する。グレースによると、倒れているうちの1人は夫のダン。もう1人は身元の分からない男で、ダンにハンマーで殴りかかっていたので咄嗟に射殺したという。現場の状況からフランキーとの悪夢を思い出したステラは、グレースに同情して正当防衛だと考える。

今回はステラが中心のお話でした。

ステラは、自分の事件に置き換えて(正当防衛で恋人だった

ストーカーな男を射殺した)、グレースに同情していました。

感情的になり、いつもどおりの手順で捜査していくリンジー

怒ってみたり。

もうこの時点で、「妻グレースが怪しいな…」と…。

ステラがどう、グレースを犯人だと認めていくのかが

楽しみになりました。ステラは、グレースに「貴方だって…」と

事件のことを言われドキッとしましたが、ステラは冷静に対処。

「さすが!ステラ!」とホッとしました。

モデルの事件のほうは、事件というより事故でした。

それも勘違いからの喧嘩が原因だったなんて…。

モデルのマンディは、そのまま犯人を切り捨てるのでしょうが

マンディを思ってのことだと思い、今後彼女の力になると

いいなあ…と思ってしまいました。無理でしょうが…。

モデルのマンディが尋問中、「ケイト・モスだってー」と言い訳

していましたが、ドラマで実名だしてOK!?

このドラマ観たら「ああ、ケイト・モスってそういう人だったんだ…」と

思ってしまいますよ。

でもまさかこれも(ケイト・モス)宣伝効果を狙ってのこと?(^-^;)