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CSI:科学捜査班7 第1話 1「奈落の底へ[前編]」 Built to Kill (1)

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CSIオフィシャルブログより

シルク・ド・ソレイユのショー“カー”の舞台裏の地下で、女性の死体が発見される。被害者はショーの関係者ではなく、身元はまったく分からない。その後、緑の粉は花のアレンジに使われる吸水フォームだと分かり、花屋に扮して楽屋口から中に入った女性の存在が浮かび上がる。

ビルの解体ショーに合わせて開かれた、サム・ブローンのパーティーでも死体が発見される。死んでいたのはロバート・オブライエン。銃を口に突っ込んで発砲した自殺のようだが、銃が手に握られたままというのは珍しい。通常、自殺体なら銃は手から落ちるはずであり、他殺の線も考えられる。

前シリーズのラストでのグリッソム&サラに衝撃を

受けたままだったので、やたらに2人のシーンばかり

じーっと観てしまう。

サラにだけヴェジタリアン・バーガーを買ってきた

グリッソム。ウォリックに「俺にはぁ?」と言われていたけど

ウォリックは2人の関係を知っているのかな?

冒頭のシルクドソレイユの舞台はかっこよかったですね!

これぞラスベガス!という感じでした。

一度観てみたいなと思っていました。

ドラマ「ラスベガス」はからっきし明るいラスベガスのイメージ

ですが、このドラマのダークなラスベガスもまた好きです。

久々に皆の姿を見てほっとしておりました。

明るいニックはあいかわらずですね!

シルクドソレイユの舞台の砂からバッグを探すシーンで

「エヘ♪」とか言ってました。可愛い♪

キャサリンが薬を盛られているのに、知り合いの美女と

偶然会い楽しそうに踊るニック。

デレデレしないで、キャサリン助けろ~~!

キャサリンが目覚めるシーンではゾッとしてしまいました。

体目当てだけだったのか、それとも…。

かなり心配です。早く続きを!!!

検死官のDr.Alも健在です。

死体が入った袋のことをブリトーと言っていました…。(-_-;)

ブラックだなー。

ブラスは、義勇勲章受章しますが、この事件を不名誉に感じて

いるため授章式には嫌々出席。

忘れないようにと銃創の下に事件の日付のタトゥーを入れてました。

他の人が見たらびっくりしちゃうよう、わかりやすいけど。(^-^;)

ジョン・メイヤーが本人役で登場!

(米)オフィシャルサイトはこちら

元ロックスターのイジー・デンラシーの殺害事件も怪しげで

面白そう!殺害現場をそっくり小さくした模型がおかれて

いたんだよ!グリッソムは、早速「面白そう」とこっそり

ワクワクしていたようでした。

実は私もドールハウス好きなので、グリッソム同様ちょっと

ワクワクしながら見てしまいました。

むろん、殺害現場のドールハウスなんで皆無ですけど…。

とにかく続きを早く見せてくださいーっ!!!