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スーパーナチュラル2 第28話 「壁の中の殺人鬼」 No Exit

SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス1

スーパードラマTVオフィシャルサイトより

フィラデルフィアに、全米で最初のシリアルキラーと呼ばれた男の悪霊が出現する。残虐の限りを尽くした連続殺人犯の悪霊に挑む、サムとディーン。しかし、兄弟にはもうひとつ問題が。ジョーが悪霊退治に参加したいと言うのだ。そして、エレン一家と父ジョンの秘密も明かされる。

脚本: マット・ウィッテン

監督: キム・マナーズ

♪フォーリナー "Cold as Ice" / チープ・トリック "Surrender"

★ディーンのケータイ着信音はディープ・パープル "Smoke On The Water"

今回の話しは、映画「壁の中に誰かがいる」に似た内容で、

閉所恐怖症な私は怖くて怖くて、途中早送りしていました。

ジョーの母親のエレンは、前回エピソードで「隠し事はなし」と怒り

また今回は、言葉の端々にサムとディーンの父親について何か

言いたそうにしていました。

最後にわかったのは、エレンの夫(ジョーの父)は、最後の狩りで

一匹狼であったサム達の父親ジョンと組み、ジョンに裏切られて

亡くなったということでした。

ジョンにも理由はあるのでしょうが、エレンはずっとうらんでいた

のでしょうね。

エレンから聞かされたジョーは、ディーンを拒絶…。

(ちょっと前までは仲良しで、命を救ってもらったのに…)

今回の犯人(悪霊)は、実在する人物ハーマン・ウェブスター・マジェット

通称H. H. ホームズと呼ばれた男性でした。

この男、ハンサムだったということで、最初は資産家の女性と結婚し

彼女の資産で大学を卒業、医師免許を取得すると、すぐに彼女と

別れ、開業するが、保険詐欺で逃亡。その後は結婚詐欺を繰り返す

というありさま。

関わった女性の多くが、失踪ということです…。(-_-;)

今回のエピで出てきたのは、彼がシカゴ博覧会に合わせて

建設をした、いわゆる“殺人ホテル”です。

罠を仕掛けたドアや、迷路など、沢山の仕掛けがあり

外部に音が漏れない気密構造になっていたそうだから驚き!

ガス室や解剖室まであったそうで……、狂ってます!

本人27人しか殺害を認めておりませんが、実際には200人近い

人(ほとんどが女性)の死骸が見つかったそうです。

怖すぎっ!

このホテル、色々な業者に少しずつ作らせていたので

誰もこのホテルの正確な間取りがわからなかったそうです。

ホテル業がうまくいかなくなると、宿泊者の男性などに高額な

保険をかけ殺害するという保険金詐欺を繰り返していたようで、

結局は、保険金詐欺で逮捕され、その後殺人ホテルから大量の

死骸が発見されました。

ドラマでも言われていましたが、彼は死後遺体を切り刻まれることを

恐れ(何たる自分勝手な!)、またミイラにして見世物にするという

噂などもあったため、死体をコンクリート詰めにし、死体を地下3mに

埋めるよう依頼、実際に彼の弁護士がそうしたと言われています。

35歳で公開処刑。35歳という年齢にもびっくりです!

(ドラマで出てきた姿は、4,50代男性ぐらいでした。)

最後にディーンが、セメントを流して彼を閉じ込めていましたが

あんなものでうまくいくのか?と思いながら、見ていました。

あまりに単純…。(-_-;)