セックスもしていない。レイプもされていない。自分は処女懐胎で神の子を産むのだと言い張る姪のモリーを、ウェストンはノーバックに連れて来る。モリーの父は「サマーキャンプを仕切っていた牧師がレイプしたのだ」と決めつけ、牧師の毛髪を持参、DNA鑑定を依頼する。しかし、結果は意外なものだった…。一方レイチェルはクレーグを襲ったクマの臓器を調べ始める。クマの異常行動には何か原因がありそうだ…。
クマの件、まだ解決されていませんが、次回エピはまた別の
伝染病騒動なので、どうなるのかな?と心配しています。
レイチェルの息子、クレーグは有名な形成外科医のいる病院へ
いくことになり安心しました。
レイチェルがボブと一緒に、クマの胃を調べている時に
息子の指が出てきた時にはゾッとしました。(-_-;)
クレーグが襲われた森の近くの町で、森から帰ってきたシェフが
自分のレストランを破壊し、最後に自殺をしてしまうという事件が
ありましたが、このシェフの遺体などから、暴力グマにつながる
ものが判明していくのでしょうか?
早く原因が判明すればいいなと願っています!
モリーの処女懐胎のほうは…。こんなことあるのですね。
しかし、普通ではない赤ちゃんである可能性があると思うと
ゾッとします。
ニュースになったら凄いだろうな…と思っていましたが
まさか父親エリオットがすすんで会見を開くとは!
信心深い人ほどこうなってしまうのでしょうか?
確かに自分の娘が聖母マリア様の生まれ変わりと言われたら
名誉なのかもしれませんね…。
未知のバクテリア(菌)が原因での単為生殖?とのこと。
ボブの手術の件で、スポンサーからのOKが出たといい
デービッドが会うことに。
なんと、その相手は、グリーンウェイ研究所の時の
スポンサーであったあのTitus Muyerbridgeでした!
デービット、微妙なところですが、ボブのために仕方なく
彼の提案を受け入れ、手術OKとなりました。
無事成功しますように…。祈るばかりです。