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リ・ジェネシス3 バイオ犯罪捜査班 第10話 処女懐胎  Unbearable

Re:Genesis リ・ジェネシス DVD-BOX

番組オフィシャルサイトより

セックスもしていない。レイプもされていない。自分は処女懐胎で神の子を産むのだと言い張る姪のモリーを、ウェストンはノーバックに連れて来る。モリーの父は「サマーキャンプを仕切っていた牧師がレイプしたのだ」と決めつけ、牧師の毛髪を持参、DNA鑑定を依頼する。しかし、結果は意外なものだった…。一方レイチェルはクレーグを襲ったクマの臓器を調べ始める。クマの異常行動には何か原因がありそうだ…。

クマの件、まだ解決されていませんが、次回エピはまた別の

伝染病騒動なので、どうなるのかな?と心配しています。

レイチェルの息子、クレーグは有名な形成外科医のいる病院へ

いくことになり安心しました。

レイチェルがボブと一緒に、クマの胃を調べている時に

息子の指が出てきた時にはゾッとしました。(-_-;)

クレーグが襲われた森の近くの町で、森から帰ってきたシェフが

自分のレストランを破壊し、最後に自殺をしてしまうという事件が

ありましたが、このシェフの遺体などから、暴力グマにつながる

ものが判明していくのでしょうか?

早く原因が判明すればいいなと願っています!

モリーの処女懐胎のほうは…。こんなことあるのですね。

しかし、普通ではない赤ちゃんである可能性があると思うと

ゾッとします。

ニュースになったら凄いだろうな…と思っていましたが

まさか父親エリオットがすすんで会見を開くとは!

信心深い人ほどこうなってしまうのでしょうか?

確かに自分の娘が聖母マリア様の生まれ変わりと言われたら

名誉なのかもしれませんね…。

未知のバクテリア(菌)が原因での単為生殖?とのこと。

ボブの手術の件で、スポンサーからのOKが出たといい

デービッドが会うことに。

なんと、その相手は、グリーンウェイ研究所の時の

スポンサーであったあのTitus Muyerbridgeでした!

デービット、微妙なところですが、ボブのために仕方なく

彼の提案を受け入れ、手術OKとなりました。

無事成功しますように…。祈るばかりです。