Las Vegas: Season Two (3pc) (Ws Sub Uncn Unct)
(2005/09/13)
Josh DuhamelJames Caan
Casino League Championship 大会に出場する、モンテシートのユースフットボールチームのコーチをダニーとマイクが担当。デリンダもユニフォームデザインを考えるなど、チームを応援。
フットボールチームのメンバーのブレントの父であり、カジノの従業員であるマーク･カーンが、３日前から無断欠勤をしており、ダニーとマークが彼を探すことに。
一方サムは、カジノのオーナーGavin Brunson （James McDaniel）の愛人であるミアをカジノホストとして教育するようオーナーから命令されるが、ミアはサムの客を寝取っていた。サムもすかさず反撃する…。
最初のシーンは、いきなりアメフト。
Casino League Championshipという大会に各ホテルのユースチームが参加。
モンテシートがパームスに勝ち、決勝進出という場面でした。
ダニーとマイクがコーチを担当。
そして、相手チームのコーチとして、マルーフ兄弟登場。
もやはレギュラーといっても言いほどの、出演回数。
２人は、マルーフ兄弟に最前列のチケットをもらうことに。
デリンダもコーチだが、ユニフォームデザインだけに専念！？
子供達にも半分呆れられている。
今回のゲストスターは、Black Eyed Peas！！
カジノで遊んでいるシーンに、ラストで歌を披露。
マーク･カーンというカジノのディーラーが、無断欠勤を続けておりネッサがエドに相談。
病欠もしたことないマークが３日前から無断欠勤だという。
元妻に話を聞くと、発明中毒で没頭しすぎて無断欠勤しているのだろうと言う。
彼の息子ブレントは、ユースチームのメンバーで、父親のことを心配して、ダニーに父親の映っているビデオを持って尋ねてきた。
２人がマークの家に行くと不思議な発明品があり、マイクが分析すると、瞬間除菌装置であることが判明。
ブレントの持ってきたビデオの映像から、謎の男に銃を向けられマイクが連れて行かれるところが映っていた。犯人は犯罪歴のある高利貸の男性。彼の発明品を自分のものにしようとしていたが、エドにあっさり倒される。
突然、カジノのオーナー、Gavin Brunson がモンテシートに抜き打ちでやってきた。
東海岸でカジノホストになるというミアという女性を連れてきてサムに基礎を教えて欲しいと命令。
サムは嫌々彼女を指導することになるが、ミアはサムの言うことを聞かず勝手に動き始める。
サムが自分の客に手を出したら殺すと脅すが、ミアは逆にサムをクビにしろとオーナーに言うと反撃。
そこで、サムはすかさずオーナーに、ミアが客のマジェリとキスをしながら部屋に入っていく映像を見せ、ミアはクビに。
怒るミアにサムは、カジノホストを餌に関係を持とうとする上司から多額の賠償金が取れるとささやき、ミアはオーナーをセクハラで訴え、オーナーは慌てて会社へ戻ることになった。(^-^;)
フットボールの決勝戦、コーチのダニーのアドバイスを無視し、ブレントが考えた作戦で見事タッチダウン！モンテシートが優勝！
子供が出場する決勝戦を観に行けなかった従業員のために、エドはカジノの部屋で決勝戦のライブ映像を流し、彼らの喜ぶ姿をデスクで眺めていた。
そして、優勝パーティーには、ブラック・アイド・ピーズが歌でお祝い！
「Let's Get It Started」を歌ってくれました。
