サムが、「whale of all whales(クジラの中のクジラ)」と呼ばれる億万長者にホストを指名され浮かれていた。他の担当客をメアリーとデリンダに押し付けて、億万長者のもとへ行こうとすると、なんとサムの夫であるCasey Manning(ゲストスター:ディーン・カイン)でびっくり!慌てて逃げ出してしまう。面白がるネッサは、サムの夫を案内し、サムを追いかけることに。
メアリーが担当した億万長者は、競馬でオッズを操作している様子。また、その億万長者の夫はメアリーの巨乳に釘付け。触らせて欲しいなどと言ってくる。奥さんも奥さんで、ダニーに色目を使いセクハラまがいなことを続ける。
渋々やることになった陪審員だったが、エドは犯人と思われる青年は冤罪だと見抜く。昼休みを使って現場のスーパーで監視カメラなどをチェック。裁判官に怒られるが、青年のために有罪だという他の陪審員を必死に説得する。
何話か前にサムに夫がいる事実がわかり驚いていたが
とうとう夫が登場してしまった!
彼の家族にどうやら結婚を反対されていたようだ。
7年間会っていなかったというが、彼はサムを愛している様子。
中途半端で終ったので、今後も出演の様子。楽しみです!
演じるディーン・カインはドラマのスーパーマンで有名な俳優さん♪
ダニー&メアリー、バレンタインデーというのに寂しい…。
メアリーに謎のプレゼントが届き、メアリーはてっきりダニーだと
思っていましたが、ダニーは否定。(いったい誰?)
ダニーはメアリーへのプレゼントを準備していない、わすれていたなど
ひどいことを言っていました。もうこの2人はだめなのかな?
サムに顧客の対応を押し付けられたデリンダ。
毎年バレンタインデーにやってきて、奥さんが整形をして帰るために
サムが“整形夫婦”とあだ名をつけていました。
整形手術後の奥さんの世話をすることに。
看護婦っぽいコスプレをしたデリンダが可愛い♪
しかし、エドが陪審員をした事件、あんな裁判で大丈夫なのでしょうか?
日本も陪審員制度になりますが、ドラマとはいえ「バレンタインデーだから
早く帰りたい」という裁判官、よく考えずに有罪と決め付ける陪審員達。
エドがいなかったら、彼は有罪になっていたかと思うと、ぞっとしました。
本人役で登場は、The Pussycat Dolls!!!
ダニーもマイクも彼女らにデレデレ。エドさえも目が離せない様子。
こちら日本のオフィシャルサイトです。
"Sway" "Tainted Love" "We Went As Far As..." などを
歌っていました。
見所は、サムが夫から逃げるためにThe Pussycat Dollsの舞台に
紛れ込み、踊りながら逃げていたシーン。衣装を着て、まぎれるはずが
ダンスが下手で一人浮いてます。(-_-;)
久々観ると、やっぱり楽しい!大好き「ラスベガス」!!!