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CSI:科学捜査班 S7 #24 殺人模型の正体 Living Doll (1) シーズンフィナーレ

CSI:科学捜査班 コンパクト DVDーBOX シーズン7
CSIオフィシャルブログより

グリッソムたちCSIは、模型殺人の真犯人を逮捕すべく捜査を続けていた。犯人に成り代わって自殺したアーニー・デルの里子捜しは困難を極めていたが、ようやくそのうちの1人、トレヴァー・デルの住所が分かり、グリッソムとブラスは彼のアパートへ向かう。しかし、2人が発見したのは、浴室で死んでいるトレヴァーと、彼の姿を模したミニチュア人形だった。犯人は模型殺人犯なのか?

 

※ねたばれあり

※来シーズンに関するねたばれ含みます

 

 

 

 

これでシーズン最終回なんて….。

新シーズンまで待てない!

マイアミは後回しでいいから、シーズン8を先に放送してほしい。

 

 

あの不気味なビスクドールの歌「I've Got A Pain In My Sawdust」

ぞっとします。♪おがくずが痛い~

1909年に作られたアメリカでは有名な歌だとか。

模型殺人犯ナタリーの父親の腹話術師のクリス・デイヴィスが歌っていると

思うと余計に怖い。

キャサリンが「デヴィット・リンチ?」と表現していましたが、まさに!

 

「彼女が唯一愛した相手を奪ったから、私を同じ目に遭わせる気だ」

こう言ってグリッソムが去っていって、CSIのメンバーに衝撃が!

これでサラとの関係がわかってしまいましたが、新シーズンでは

公認になるってことなのでしょうか?

 

犯人のナタリーは、どのあたりから壊れてしまったのでしょうか?

腹話術師の父親が、2人の娘を光と影と説明し、

光の方のナタリーの次女クロエを突き飛ばした時にすでに

壊れていたのでしょうか?

クロエを殺した理由や、サラが襲われた理由はわかりますが

今まで殺してきた人たちへの殺害理由がイマイチわかりませんでした。

次回詳しく解明されるのでしょうか?

 

 

ゴシップネタで、サラ役のJorja Foxがお金の面で揉めたことで

やめることになったとどこかのサイトで見たことがありますが

本当でしょうか?

実際、サラはシーズン8の「Goodbye and Good Luck」という

エピソードでCSIから去る予定のようです。

今年の10月のシーズン9で復帰するとも聞いていますが

こちらも本当なのかな?!

サラとグリッソムのラブラブぶりを見るのも、残りわずかか…と

寂しくなります。