海岸でリサ・メイソンの絞殺死体が発見された。彼女はスコット・メイソン検事の妻で、衣服の着用はなく、手足を縛られた跡と電気警棒やタバコで焼かれた痕があり、かかとには「II」というローマ数字が彫られていた。テイラーとフリンは、過去にも同じ連続殺人事件が2度起きたと語る。
嫌な事件でした。
何故3人ずつ…という理由はわかりませんが、あんな奴だったとは。
ブレンダ、ギリギリセーフで本当にドキドキしました。
あんなことがあってもブレンダは、「彼に自首させたかった」と悔やんでいました。
そこでフリッツは、犯人がブレンダを襲い、射殺された日の夜に
ある女性が彼とセーリングに行く約束をしていたことを話し、
君がその彼女を救ったんだと説得しました。
ブレンダにとってフリッツは、最高のパートナーだと思います。
ブレンダの病気は、やはり更年期障害でした。
ショックを受けるブレンダでしたが、そこでフリッツがプロポーズ。
「弱っているところにつけ込んでいるんだ」と説明。
このセリフ好きです。
事件後、怪我でお休みしているブレンダにフリンがメッセージを。
“快復したら、その足で俺を踏みつけてくれ”とのこと。
フリンらしい~!
実際は、下記のように言っています。字幕のほうが面白い?
ブレンダ:
Remember, Chief, when recovering from shock,
it's important to keep your legs elevated.
For Heaven's sake!
フリッツ:Flynn's a class act.