予防不能、治療不能のウイルスによって汚染された地球。なぜか免疫があった軍所属の科学者ネビル(ウィル・スミス)は、荒廃したニューヨークで---あるいは世界で---ただ一人の生存者となった。必死に他の生存者を捜すネビルだったが、生存していたのはヒトではなかった。ウイルスによって変異したミュータントたちが闇に潜み、ネビルを監視していたのだ。ネビルが致命的なミスを犯すのを待ち続けるミュータントたち。過酷な状況の中、ネビルを支えているのはただひとつの希望。それは免疫のある自分の血液からウイルスを根絶する薬を作り出すこと。迫り来るミュータントとタイムリミット。地球最後の男に希望はあるのか?
あら?
やっちゃった??
残念~~~。
予告、すっごくインパクトあったのに。
もっと面白い映画だと思ったのに。
ゾンビ映画だってことは、映画を観た人から聞いて
ええーっと思ったけれども、
ゾンビ映画だとしても…ホラーだとしても…、尻すぼみだったねえ。
エンディングを変えたということで、元のエンディングも観ましたが
こちらのほうが良かったかな?ちょっと弱い感じもしますが。
HPのほうでは、紹介しないことにします。
ウィル・スミスは、頑張ってました。
頑張ってたけど、あのストーリーじゃねえ。
映画「シュレック」のくだりは、好きでした♪
勿体無い…映画作るのにいくらかけたんだろう…。
勿体無いお化けが出るぞ。