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SHARK ~カリスマ敏腕検察官 第7話 Déjà Vu All Over Again

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8才の女の子エミリー・フォレスターが公園から誘拐され殺害された。スタークは、エミリーの遺体を見て、15年前の自分が担当した事件と酷似していることに気づく。

15年前、スタークが弁護したのは、8歳のターニャ・ブレーク殺害事件の容疑者チャーリー・デイビス。ジェシカ・デヴリンによって訴追され、殺人の有罪判決を受けていた。犯人が同一人物であれば、チャーリー・デイビスは冤罪となる。スタークは、チャーリーに会いに行く。

一方、ジュリーが自宅にいる時にスコット・ナターソンという男性から電話が入る。ママの親友でNYの連絡先を知りたいと言ってきた。ジュリーは父に確認しかけなおすと言ったが、後日ジュリーの学校へ直接スコットがやってきて、自分の父とジュリーの母が不倫をしていたようだと話す。

スターク、美女とジャズのライブに。それなのに「アナハイムストーンズを観にいこう!キースと知り合いなんだ。」と言い、ドレスを着ている美女がこの格好じゃ…というので「舌出しTシャツを上から着ていればいい」と言うが、「…、せばすちゃーん♪」と言われ我慢。毎回美女とのツーショットシーンがあるのですね。まあ、私の大好きなジェームズ・ウッズは、実生活でも若き美女好きですから…。(-_-;)

このドラマで娘ジュリー・スターク役のダニエル・パナベーガーともデートしたというのだから、凄い…。

今回の事件は、15年前スタークが珍しく敗北した事件で、ジェシカ・デヴリンが検事として戦ったものだった。同一人物となれば、有罪で服役中のチャーリー・デイビスは冤罪となる。

なんと、チャーリーは15年も服役していた。(どうやら無期懲役)酷い話だ。

調べていくうちに、15年前の事件の隠された証拠などが出てくる。ジェシカは、スタークに頼まれて久々に検事として法廷で戦うことに。15年前の裁判には来なかったチャーリー・デイビスの父も、チャーリーの無罪を信じ、法廷に来ていた。法廷で弁護士に追求されたチャーリーは、途中動揺してしまうが、父の姿を見てしっかりと証言が出来た。

チャーリーの15年を、そして刑務所内でずっといじめられながら苦労したことなど、逆に訴えられないのか?自由になったからといって、良かったねということにはならないと思う。その後のチャーリーの姿も紹介してほしかった。

母の不倫問題については、両親の不和は父スタークの不倫が原因だと信じていたジュリー。スタークは、ちょこちょこ美女と遊びながらも奥さんのことを愛していたのでしょう。素直に気持ちを伝えていたら、離婚もなかったのでは?と思ったりもしますが、ちょっとかっこいい。

また、母の不倫相手の息子スコットも、父が不倫していても軽蔑などせず、尊敬していた父の事をわかりたいと思っていて、こちらにもちょっと涙。こんないい息子ならば、きっといい父親だったのだろうな…と想像してしまいました。