ベティがジオの店の床で目を覚ます。不法侵入して店をメチャクチャにしたのだが、なにも覚えていなかった。その3日前、フェイ殺害容疑でのクレアの裁判が始まり、クレアは心神耗弱で無実を主張していた。クレアのお気に入りの香水を預かっていたベティは、思わずその香水をつけてしまう。
アマンダは偶然フェイの日記を見つける。そこにはブラッドフォードがクレアにプレゼントした香水に毒に入れておいたと書かれていた…。
[ゲスト出演]
ワイツ地区検事役/ポール・マクレーン(映画「ホテル・ニューハンプシャー」、TV「ER 緊急救命室」)
ロジャー役/バリー・ボストウィック(映画「ロッキー・ホラー・ショー」「いつか眠りにつく前に」)
ERのロマノが、ワイツ検事として登場!
吹き替えもERと一緒で嬉しい。性格なども似ていました。
懐かしい。
ところで、ERってまだ続いているの???
今回は、クレア・ミードの裁判のお話。無事無罪となりほっとしました。
それも、毒(ドラッグ)の影響からの行動だったことがわかりました。
既にフェイもブラッドフォードも亡くなってしまったので責められないところが悔しい。
ジオは本当にベティが好きなんですね。何だかあれほどヘンリーと幸せになってほしいと思っていたのに、今はちょっとジオ派。どちらをとるのかな?ベティは。
クリスティーナのほうは、なんとウィルミナの代理母!
子供が産まれたら、ウィルミナがブラッドフォードの子供だと言って、モードに返り咲くのでしょうが、遺族に何も知らせずに産んだら、裁判で負けそうだけれども…。