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CSI:マイアミ6 第21話 「裏切りのメッセージ」 Going Ballistic

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番組オフィシャルブログより

高層のビルの空き室からマニー・オルテガが飛び降りて死亡する。現場には、ホレイショ、トリップのほか、アレックスの後任の監察医シャノン・ヒギンズが駆けつける。シャノンは早速マニーの死体を調べるが、死の直前に喉が鳴る現象(死前喘鳴)を通常の呼吸と間違え、「(マニーが)生きてるかもしれない!」と叫んで救急班を呼ぶ。すると、どこからか銃撃が! 何者かが確実にマニーを仕留めようとしたようだ。シャノンは銃撃の巻き添えとなり死亡する。

久々観たけど変わらないなあ、David Keith!

ホレイショことDavid Caruso とDavid Keithといえば、映画「愛と青春の旅立ち」(An Officer and a Gentleman)つながりです♪映画では、David Keithが主役リチャード・ギアの親友役で、David Carusoは士官学校の仲間の1人Topper Daniels役です。証拠写真がこちら!(CSIマイアミファンサイトより)

シーズンフィナーレにありがちのクリフハンガー…。

ホレイショは絶対死んでいない!

それだけは確信出来ますよね。

しかし、ウルフの携帯電話の「完了した」ってメッセージの意味は?

ウルフが尋問中に何故急に部屋を出て行ってしまったのかも謎だし。

とはいえ、いくらウルフとはいえ、ボスのホレイショを裏切るようなことはしないでしょう。

あれは誰かの携帯なのか???

それともホレイショから、ジュリアとカイルを飛行機に乗せたという意味のメッセージとか?

わざと怪しげに思わせたってことだろうと考えています。

カイルの最後のシーンも怪しい。銃を持つカイル。

まだ、子供で人間の裏がわからないとはいえ、母親もロンも怪しいとは思っていないのか?

または、ロンに狙われる可能性があると母親から銃を渡されたとか?

ずるいよ!新シーズンまで待てません!

ということで、シーズン7の第1話の予告編を…。