アリソンは大人の色気いっぱいの美女が若い男性と関係を持ち、ナイフで刺し殺す夢を見る。さらに同じ美女がバーテンダーをネイルガンで殺す夢を見る。一方、現実の世界ではアリソンの夢に出てきた通り、若い男性2人が殺害される。
間もなくアリソンの話をもとに似顔絵が作成され、夢の美女が逮捕される。彼女はミシェル・トッド。「カリスマ・ケネディ」というペンネームで活動している作家だった。
senseiという名のバーのシーン
今回は、アリソンことパトリシア・アークエットの実姉のロザンナ・アークエットが登場!
作家カリスマ・ケネディ(ミシェル・トッド)を演じていました。何だかはまり役!
いつもとドラマの雰囲気も違って、コメディ風で面白かった!
なんといってもスキャロンが、犯人のエリオット・デイヴィスにスポーツ観戦を口実にデートに誘われていたシーンが最高!スキャロンがすぐに「こいつだ!」と犯人に気づくけれども、デートに誘われているという状況で微妙な表情をしていて、それがおかしくて!(≧▽≦)
オフィシャルブログにも書かれていましたが、senseiという名のレストランが登場していまいたね!
レストランのマークが、HEROESに出てくるマークに似ていませんか!?
日本食レストラン…というわけでもなく、なんとナンパバーで有名な店でした。
特に意味無くつけられたのでしょうね。
デヴァロスが立候補に対し、あのヴァン・ダイクがサイテーな罠をしかけてきてハラハラ。
デヴァロスの支援者である、彼の友人リチャード・マドセンを賄賂事件がらみで脅し、デヴァロスを陥れようとしていたのでした。
しかし、アリソンがそのことに気づき、デヴァロスはリチャード・マドセンを説得し、2人で記者会見を開き、会社の不正を公表!やった!
はやく消えてくれぃヴァン・ダイク!!!
ラストシーンは…
作家カリスマ・ケネディは、今回の事件のおかげで仕事の依頼が殺到!
リアリティーショーやインターネットなどなど活躍していくようだ。
そんな彼女の記者会見の様子を、ジョーにひざまくらをしてあげながら観ているアリソンがよかった♪