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ダメージ S2 第7話 「追い詰められて」 New York Sucks

Damages: Season 2

NHKオフィシャルサイト

パティのテレビでの発言でUNRの株価は下落。パティは名誉回復を望むフロビシャーを使い、UNRの株主として告訴させる。ケンドリックと陰で手を組むデイブは株の裏取り引きの準備をしていたが、手配していたトレーダーのフィンが売春婦のロニーと一緒に麻薬所持で逮捕される。

パティを捕まえる手段として、エレンはパティを最も古くから知るピートに目をつける。FBIはピートの過去の犯罪歴に注目し行動を監視する。

エレン、人気の無いオフィスに。

ピートおじさんが、エレンの部屋で何かを…。

ピートおじさんを怪しんだエレンはFBIに話す。

FBIの調査

本名:ピーター・マッキー

1945年軍を不名誉所帯

窃盗・横領等逮捕歴があるが近所の青年達相手の賭博で逮捕されるが、パティの弁護で不起訴処分になり、その後は記録がない。

FBI、ピートおじさんに張り込む。

犯罪歴がある青年二人といるところを見られる。

青年二人を逮捕→ピートおじさんをはめることに協力

FBIピートおじさんを逮捕

病弱の妻とパティのどちらを取るかと迫られる。

ピートおじさんは、パティに関する証拠品を渡すふりをして倉庫にFBIを連れて行き、自分は妻の薬を大量に飲み自殺をはかる…。

ケイティを尾行していた警官→(リック・メッサに殺される)→行方不明の報道

カルダー警備サービスでアルバイトをしていたことが判明

フロビシャーの会計報告を見たパティからエレンは

10年間ずっとカルダー警備サービスと契約し続けていることを教えてもらう。

フロビシャーのもとにリック・メッサが。

訴訟をやめるよう説得、パティー・ヒューズと関わらないように話す。

アルティマ・ナショナル・リソースCEOのウォルター・ケンドリックと関係があるトレーダーが、娼婦と一緒に逮捕される。

逮捕されたはずのトレーダーの名前は記録から抹消。

娼婦の弁護をアルティマ・ナショナル・リソースの首席顧問弁護士クレア・マドックスが担当し不起訴に。

トム・シェイズが、娼婦スージーから話しを聞きだすことに。

トレーダー:フィン・ギャレティ

マサチューセッツ工科大学で経済の博士号

エネルギー市場を扱うトレーダー

ピートおじさん…亡くなるのか?

ピートおじさんが、関係する青年を使ってエレンを殺害しようとしたのだが、パティは知っていたのか?

それともピートおじさんの独断でなのか?

フロビシャーは改心したのか?また、リック・メッサのもとに戻るのか?

それともリック・メッサに殺される?!

ウェスは、二重スパイだったりして?!

FBIの二人の目的は?誰かに彼らも雇われているのか?

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