ヴェロニカ・マーズ　S3＃54 「研究対象 25番」 Show Me the Monkey

オデル学部長の拳銃自殺から1ヶ月半過ぎた頃、彼の妻ミンディが夫がキースのもとに。

夫の自殺はありえないと主張。

キースは、まず彼女からの依頼を受けるべきか、調べてみると…。

ヴェロニカは、大学の研究室から研究用の猿が消えた事件の捜査を依頼される。

マックと2人で、大学内の動物愛護団体に潜入することに。

以下ねたばれあり

良かった！

ヴェロニカとローガンが元サヤに！

良かったね、ローガン。

ヴェロニカもローガンのこと、わかってあげてください。

ローガンは、ディックに誘われるまま、女の子と遊んでみたりするけど

何をやってもむなしいだけ…。

落ち込むローガンのもとに、ヴェロニカが！

本当に良かったね…と、ヴェロニカと一緒にハグしているつもりに。

母はいつまでもローガンを見守ります！

でも、ピズのことを思うと、何とも言えず…。

よーし、ピズもまとめてハグしてやるっ！

ヴェロニカとマックが胴部愛護団体に潜入！

リーダーがマックに一目ぼれしたらしく！

2人は付き合うことになりそう♪

わくわく！

　新人さんへの恒例のビックリ行事！？

事件のほうは…、結局研究室の男子学生が犯人…。

ラット達は、動物愛護団体のリーダー宅へ置き去りにし、

去るは自分で飼っていました。

一件落着かと思いきや…、結局教授が新しい研究用のサルを買うと言いだします…。

今後どうなるのか…心配です。

ヴェロニカ父キースの依頼された学部長の事件のほうは…

何やら怪しい雰囲気に。

ミンディの愛人が真犯人？！

気になるところです。

映画とドラマとロケ地