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CSI:ニューヨーク S5 #25 「殉職」 Pay Up

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(2008/09/23)
Gary SiniseMelina Kanakaredes


番組オフィシャルサイトより

陪審に向かうダンブルックの息子コナーを護衛中のジェシカ。裁判所前にあるダイナーに立ち寄り、ほかの仲間と朝食を取るコナーを監視しながら、フラックに電話をかける。フラックの方は、情報提供者のテレンスに会い、任務終了の書類にサインをさせている最中。2人はしばし恋人同士らしくホットな会話を交わすが、いきなりフラックの耳に銃声が鳴り響く。武装した4人組の男がトラックごとダイナーに突っ込んでコナーを誘拐。応戦したジェシカに向けて発砲して逃走したのだ。







以下ねたばれあり

ジェシカ…殉職。

フラックと電話で幸せそうに話をしている時に撃たれました。

フラックとともに観ている私も呆然。

でも、そんな簡単にジェシカが死ぬわけない…と願いながら見続けましたが

なんと50口径のデザートイーグルで撃たれていたことが判明…。

無理かもしれない…と諦めかけ、そしてフラックの口から…。

マックもジェシカ殉職の一報が入り、一致団結するために士気を鼓舞する。

A short while ago, Jessica Angell passed away from injuries suffered in the line of duty. She was a damn good cop who displayed exceptional bravery, honor and devotion while keeping the people of this city safe. She fought hard. What's important now is that we fight equally as hard to find the cowards who did this.

「少し前にジェシカ・エンジェルが殉職した。職務中に撃たれて助からなかった。非常に優秀な刑事で、たぐいまれな勇気を持ち、正義と、身をていして市民の安全のために尽くし、奮闘した。我々もこの卑劣な犯人を捕らえるために戦わなければならない。」

We have a proud history in the NYPD. When one of our own is taken from us... we always get our man. Always. Now go out and do what you do best. Her family's counting on us.

「NYPDに誇れる歴史がある。我々は仲間を奪われた。必ず犯人を捕まえ、必ずだ。皆全力を尽くしてくれ。それが遺族の願いだ。」

フラックが、祖父の代から引き継いでいた警察バッジを返却するため

お葬式の準備をするジェシカの父のもとへ行ったシーンが泣けて泣けて。

今回の事件は無事解決するが、ジェシカを亡くしたメンバーの心はいやされぬまま…。

全員がバーに集まり、ジェシカの冥福を祈ろうとした瞬間、店の外から何者かがメンバーを狙って発砲!

お店の窓が砕け散り、メンバーの安否がわからないまま、シーズン5が終了!

またやられた!クリフハンガーだっ!!!

この終わり方、やめなさい~!!!

どうなったの?皆は?

まさか撃たれている人はいないよね?

そして、発砲してきた人物は、今回の事件に関連した人物なのか?

それとも…。

早く新シーズン放送してください!

待ちきれません!!!

というわけで…youtubeで新シーズンプロモを探してしまいました。

え!どういうこと?

ダニー撃たれた?

ステラ?

え??

新シーズンも目が離せないようです。