映画とドラマとロケ地 MOVIES, DRAMAS & LOCATIONS

ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

マイ・ボディガード My Bodyguard (1980)

MY BODYGUARD (1980)

 あらすじ

ダウンタウンの公立学校へ転校した15歳の少年クリフォードは、

ムーディー(マット・ディロン)をリーダーとする不良グループに

目をつけられ、いじめのターゲットになってしまう。

ある時、リンダマン(アダム・ボールドウィン)という無口な大男に助けらたが

彼は、女教師をレイプしたとか、子供を殺害したなど噂される不気味な存在で、

不良グループも敬遠する一匹狼だった。

クリフォードは、リンダマンに自分のボディーガードになってほしいと頼み、

ムーディー達の前で、彼が自分のボディーガードだと宣言する。

さすがのムーディー達もリンダマンの前では、手出し出来ずにいた。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

いじめっ子の不良軍団に、ケチャップやマスタードをかけ

喧嘩を売ったクリフォード。

追いかけてきた彼らに、リンダマンをボディガードにしたと宣言。

人を殺した過去があると噂されるリンダマンに、さすがの不良らも

手出しが出来ず、すごすごと帰っていく。

 

平和な日々を過ごしていたクリフォード達だが、

ある日、不良グループが腕っぷしの強そうな男を連れてきて、

リンダマンと対決させようとする。

しかし、何故かリンダマンは、全くの無抵抗。

最終的に、大事なバイクを池に沈められてしまう。

 

リンダマンが喧嘩をしない理由を打ち明けるシーン。

彼は、父親の拳銃で遊んでいる時に、誤って弟を撃ち殺してしまい

そのことがトラウマとなり、喧嘩をすることさえも出来なくなっていたのだった。

 

リンダマンが手を出さないことを知った不良グループは

 

しつこく二人に絡んでくる。

ついに、リンダマンは反撃し、殴ってきた男をボコボコに。

その姿を見たクリフォードも、ムーディーと戦うことを決める。

喧嘩慣れしていないクリフォードは、劣勢だったが

リンダマンに鼻を狙えと言われ、諦めず必死に戦い、彼の鼻をへしおってしまう。

ムーディーは、「鼻を折られた」と仲間の元へ半泣きで戻り

2人は、友達とともに笑顔で帰っていった。 ~終~

 

 

アメリカの学園ものというと真っ先にこの映画を思い出します。

子供のころに見て、カルチャーショックを受けました。

昼食のカフェテリアの雰囲気、不良グループの存在、いじめの派手さ。

バイクや車での登校。

恐いけれども、魅力的でもあり、ドキドキハラハラしながら

夢中になって観ていました。

 

何といっても、リンダマン!

映画の中での初恋は、彼だと思っています。

影があり無口で喧嘩が強い、背の高い癖っ毛の男。

実は、夫に初めて会った時に「リンダマン!」と思ったのでした。

 

リンダマン役のアダム・ボールドウィンは、

この作品で注目されますが、その後見かけることがないままに。

映画「インデペンデンス・デイ」で、あのもじゃもじゃ頭のアダムの

髪が薄くなっているのを見て大ショック!

海外ドラマ「CHUCK」のケイシー役は、この映画の次にはまり役でした。

 

 

- 映画ロケーション情報 -

 

この店で、不良たちにケチャップやマスタードをかけまくりクロフォードが挑発。

店を出て、通りの向かいの路地へ。

 

この路地で、リンダマンが自分のボディガードになったと宣言!

今は、スタバの駐車場に。

 

 不良たちが、つるつる坊主を連れ、絡んできたシーン。