[シリーズ通算 #119]
マンハッタンに住むクリストファーとケイト・ダグラスのセレブ夫婦がスーダンから取った養子、4歳児のイライジャが誘拐される。一方、ビビアンが連絡するように伝言したダイナーのウェイトレス、アンジェラと連絡が取れなくなり、彼女の車が盗まれているのが分かる。ビビアンは警察のマーズ刑事と合同捜査を開始する。
ゲスト: ジェイムズ・マスターズ「バフィ」
脚本: バイロン・バラスコ & グレッグ・ウォーカー
監督: ジョン・ポルソン
以下ねたばれあり
いよいよシーズン6がスタート。
待ちに待ったドラマです。
シーズン5の最終回は、クリフハンガーな終わり方だったので、続きが気になっていました。
ダイナーのウェイトレス、アンジェラの失踪事件は、ビビアンがマーズ刑事と合同捜査することになり、メンバーとは別行動に。
アンジェラを誘拐したのは二人組の男で、名前も判明するがいまだ見つけられず。
彼らが借りていた家にたどりつくも、すでにもぬけの殻。
どうやら、女性を何人もこの家で監禁していたようで檻までありました。
マーズ刑事役のJames Marstersが渋メンで素敵。
マーズ刑事は、箱を持ったオジサンです。
今回の事件は、意外と単純な事件で、なおかつ子供は無事発見され、一応すんなりと解決でした。
なんとボス、冒頭でセントラルパークを歩いていました。
体のために徒歩通勤しなさい!と医者に言われたよう。
メタボ解消、頑張れボス!