ボストンで新たな殺人事件が発生。被害者は弁護士で既婚者のケイティという女性で、彼女の遺体にはレイプされた形跡とインスリンポンプが残されていた。ケイティの所持品からは配偶者の画像が発見されるが、その画像に写っていたのは女性の姿だった。リゾーリはケイティの配偶者・メルから事情を聞くが、メルには完璧なアリバイが存在していた。リゾーリらは更なる手がかりを求めて、レズビアンクラブに向かうが……。
以下ネタバレあり
オフィシャルサイトでも、“影の見どころ(?)がテーマ”なんて書かれていた
今回のエピソード。
楽しませていただきました。
毎回残念なのは、私の好きなブルース・マクギル演じるコーサックがさえない
おじさんなこと。
もう少しダンディでオシャレなおじさん役でもいいのに…と悔しがっています。
リゾーリがヨガ教室で出会ったホルゲ(Jorge)とデート!
なんと彼、専業主夫希望の男性で、つよ~い女性がタイプとか。
忙しく働くリゾーリのもとに、ランチやチョコレート等の差し入れが。
リゾーリは嫌がっていたけれど、確かにいい組み合わせ。
最終的にアイルズがホルゲに、リゾーリはレズビアンらしいという話しをし
ホルゲが身を引くことに。
ホルゲ、好みのタイプではないですが、演じている Antonio Sabato Jr.は
カルバン・クライン・アンダーウェアのモデルさん。
どーんと割れた腹筋見せてほしかったような気がしないでもない。