映画とドラマとロケ地 MOVIES, DRAMAS & LOCATIONS

ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

The Lincoln Lawyer リンカーン弁護士

リンカーン弁護士 [DVD]

Yahoo!映画よりあらすじ抜粋

ロサンゼルス中を高級車リンカーンで奔走するやり手弁護士ミック(マシュー・マコノヒー)の顧客は、主に麻薬の売人や娼婦(しょうふ)たちだ。ある日、彼の元に殺人未遂容疑で訴えられた資産家の息子ルイス(ライアン・フィリップ)の事件の依頼が舞い込んでくる。ミックは彼の十八番の司法取引で事を丸く収めようとするが、ルイスは無実を訴える。



ねたばれになってしまうので、内容を詳しく紹介出来ないのが難点。

日本で公開時は、あまりニュースにはならなかったけれど、素晴らしい作品だった。

10点満点で9点。

真犯人にムカムカしながら観続けなければいけなかった分が、-1点。

主人公の弁護士ミック(マシュー・マコノヒー)が、かなりのはまり役だった。

弁護士の嫌らしい感じが上手く演じられていて、流石です。

顔が長い割に、結構いい。(※顔の長い俳優が苦手です。完全なる偏見です。)

周りを固める脇役陣も、目立たず控えめながらも素晴らしく。

ミックを支える調査員フランク役に、ウィリアム・H・メイシー。

長髪なのがどうかと思うけど、一癖ある感じを出すための髪型だと勝手に解釈。

出演シーンは短いけれど、ステキだったのはランクフォード刑事演じる

ブライアン・クランストン。

頑固者の親父、刑事役をやらせたらピカイチの超渋々オヤジ。

映画の出演作も話題になったものばかり。

この俳優さんの苦み走った顔が出ると、シーンが引き締まりますから。

ストーリーは、どんでん返しが続き、飽きさせぬ展開。

鼻持ちならない弁護士ミックの状況が徐々に悪化していく流れにハラハラ。

脇役たち(ミックの協力者、事件関係者、検事・警察側)との関係も見逃せない。

裁判沙汰には一生関わりたくないが、何かあれば是非このリンカーン弁護士におまかせしたい。

でも、かなりふんだくられそうなのが難点!