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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

Life of Pi ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 4枚組コレクターズ・エディション(特製ブックレット付) (初回生産限定) [Blu-ray]  

 

あらすじ(Wikipediaより抜粋)

インドで動物園を経営していた主人公一家は、新天地を求めて動物とともにカナダに移住を決断。しかし乗船した日本の貨物船は太平洋を北上中に海難事故に遭い、16歳の少年パイが人間では唯一の生存者となる。彼はライフボートでオランウータン、ハイエナ、シマウマ、ベンガルトラと過ごすことになる。

 

 

 

 

以下ねたばれあり

 

 

 

パイの物語(上) (竹書房文庫) パイの物語(上) (竹書房文庫)
(2012/11/22)
ヤン・マーテル

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原作は、ヤン・マーテルの2001年の小説『パイの物語』。

 

 

大西洋漂流76日間 (ハヤカワ文庫NF) 大西洋漂流76日間 (ハヤカワ文庫NF)
(1999/05)
ティーヴン キャラハン

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サバイバル技術のコンサルタントに、実際に漂流経験があるスティーブン・キャラハンを起用。

 


 

第85回アカデミー賞で11部門ノミネート。

監督賞、作曲賞、撮影賞、視覚効果賞の最多4部門を受賞した。

 

 

 


 

アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したこの作品。

 

 

波を再現できる装置を備えたプールを作り、主人公パイ・パテルの洋上でのシーンを撮影した。

虎は8割以上のシーンがCGとのこと。

 

 


 

タイトルや映画のあらすじなどを知った時は、どうだろう?と怪しんでいたが

観るとすぐに映画に引き込まれてしまった。

 

映像の美しさは、たとえCGとわかっていようが素晴らしい。

夜のキラキラ☆シーン(海のシーンだけでなく、インドのシーンも幻想的なものが)は、女子は好きでしょう。

 

ストーリーも、単なる冒険活劇ではなく、最後にひとひねり入り、観ているものをシャキっとさせ、

漂流する前の様々なシーンが繋がっていくのがわかり、観終わってから

色々な事を思い出して、ゾクゾクさせてくれた。

 

詳しく説明したいけれど、観終わった後同じゾクゾクをしてもらいたいので

あえて今回はネタバレあまりせず。

最初に彼が何故様々な宗教に傾倒していくのか、船でのコックとのやりとりなどが

後で引き金になっていきます。

 

 

トリビアネタ

虎の名前“リチャード・パーカー”で検索してみてください。

ある事件が2件ヒットすると思います。