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クイーンズ・ギャンビット The Queen's Gambit (2020) #5 Fork

The Queen's Gambit: Now a Major Netflix Drama (English Edition)

旧友ハリーに支えられ、落ち着きを取り戻したベス。

オハイオでの全米州選手権に出場し、ベニーと再会する。

この全米州選手権で優勝したものが、モスクワでのチェスの大会に招待

されることを知る。

 

以下ネタバレあり

 

 

(あらすじ) 

トーナメント先のメキシコで義母を亡くしたベスは、1人家に戻り

落ち込んでいるところに、ケンタッキー州の大会で対戦したハリーが

ベスを心配し、家にやってくる。

ハリーとチェスの勉強をしていくうちに、ベスは落ち着きを取り戻す。

ハリーは、チェスの道を諦め、働き先を見つけ、引っ越しすることを話す。

 

1967年、オハイオでの全米州選手権に参加したベスは、ベニーと再会。

彼に誘われて、5ドルをかけるスピードチェスに挑戦するが

ベスは負け続けてしまう。

しかし、本番のトーナメントでは、決勝でベニーに勝ち優勝。

ベニーから、全米州選手権で優勝したものは、モスクワでの大会に招待される

という話を聞く。その大会には、ソビエトのトップ4人と外国から4人が招待

されるという。

パリでのトーナメントの前に、ニューヨークのベニーの家でチェスの研究を

しようと誘われ、行くことを決める。 (つづく)

 

 

 

細かいことは、義母に頼りきりだったことを痛感するベス。

この頃、まだベスは20歳。

実の母を交通事故で亡くし、義母を失い、ベスはまたひとりぼっちになった。

 

ベスを心配して現れたのは、ハリー。

ハリーは、ベスを愛しており、歯科矯正もベスのためだったようだ。

彼は、チェスの道を諦め、自分の持っているもの全てをベスに与え

新たな道を歩もうとしていたようだ。

けなげすぎて、観ていて切なくなるほど。

 

1967年、オハイオでの全米州選手権に参加したベスは、ベニーと再会。

決勝で彼に勝ち、目指すはいよいよモスクワでのボルゴフとの対戦。

ボルゴフと戦うために、ベニーがトレーナーとなり、彼の住むニューヨークへ

行く約束をする。

 

ベスと出会い、彼女の才能に惚れた人達は、彼女がボルコフを倒す日を夢見て

サポートしようと手を差し伸べてくれている。

ハリーともベニーとも関係をもったベスだが、異性に対してあまり興味が無く

その後もフラットな状態で彼らと接しているのが面白い。

そんなベスだから、彼らも余計に応援したくなってしまうのかもしれない。

 

途中、高校時代の同級生に出会うシーンがある。

異性やゴシップに夢中だった彼女は、今や一児の母。

卒業後、すぐに同級生と結婚し、出産したと話す。

彼女は、高校時代に学校の人気者だったかもしれないが、世界を飛び回り、

雑誌の表紙になる有名人のベスと、真逆の人生を歩んでいることを痛感しただろう。

 

残り2話。

7話でボルゴフを倒すことは出来るのか?