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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

BULL 法廷を操る男 S4 #6 誰も知らない殺人 Into the Mystic

Bull Season 3 [DVD] [2019]

金融企業のCEOで、資産10億ドルの富豪のレイチェル・トーマスは、

別荘に滞在中、脚本家の夫ピーターと湖にボートを出し、酔った勢いで

酷い言い争いになる。

翌日、朝目覚めると、昨日のヨット後の記憶が無く、夫の行方を捜し

ヨットの上の血痕を見つける。

ピーターの遺体には、頭に鈍器で殴られた跡があり、警察は妻レイチェルを

第2級殺人で起訴する。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

夫婦喧嘩

ヨットの上のトーマス夫妻。

レイチェルは、大富豪のCEOで、夫ピーターは売れない脚本家。

ピーターの浮気が発覚し、酒の勢いもあり、大げんかが始まる。

夫は、浮気を認めず、怒るレイチェルをなだめている印象。

※10年前に売ったマンションに戻りたいというレイチェル。

 

小切手の不渡り

大富豪のレイチェルトーマスから渡された手付金の小切手が

何故か不渡りになる。

 

裁判スタート

ブルは、小切手の不渡りよりも、レイチェルが裁判の被告人で

あるのに、全く動揺していない様子を心配する。

レイチェルは、ブルの話を聞きながら、ひたすらメモを取る。

 

証人:ヘレン・ポッター

別荘の3軒隣に住む女性

湖に面した家のため、トーマス家の船着き場や別荘が良く見える。

トーマス夫妻の不仲を証言するが

逆にピーターとの関係が露見する。

 

愛犬の死亡証明書

レイチェルの手首のあざは、犬の散歩で転んだと説明したが

愛犬は既に死亡していた。

 

若年性アルツハイマー

ブルは、レイチェルの会社に訪れ、病気について質問した。

2年半前に、イギリスで偽名で検査をし、軽度と診断されたが

必ず中度になると医師から告げられていた。

後世に名を遺す人間になりたいと話すレイチェル。

心神喪失による無罪に切り替えることを話すが、拒絶されてしまう。

 

勝訴につながる証拠品

勝訴の繋がる証拠品が発見される。

ブルは、レイチェルに無罪を勝ち取った後、職を辞することを提案する。

このまま仕事を続け、病気が発覚すると、顧客や役員から訴えられる

ことになると説明し、毅然と辞任し、運命に立ち向かうよう説得する。

 

被告人の無実の立証

①科学捜査を担当したミラー博士。

 証拠のビニール袋

(こすれて付いた口紅、日焼け止め、まつげ1本・かなりの量の痰)

 痰=レイチェルのDNA

 夫は、レイチェルにビニール袋をかぶせ、殺害しようとしていた。

②アレンデール医師

 逮捕時のマグショット

 目の腫れ、目の下の毛細血管が切れた様子⇒気道を塞がれた時の症状

 腕のレントゲン

 小指の骨折⇒防御創(攻撃から身を守るため)

 夫ピーターのレントゲン

 体の自由を奪われたものが防御した時に出来た骨折痕

 

勝訴から3週間

レイチェルはCEOを辞任。

アルツハイマーの研究に多額の寄付をし、ロンドンに移住。

運命に立ち向かう。逃げたりしない。と述べている。

 

 

裁判のシーンで、病気がだいぶ進行しているように思えたが

資産はあるので手厚く介護されていくのだろう。

穏やかに暮らして欲しいと、ドラマながら願ってしまう。