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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

ワールドエンド Аванпост The Blackout(Avanpost)  (2019)

ワールドエンド(吹替版)

近未来のロシア。世界中で電力が停止するブラックアウトが発生。

月の影になっていたロシア西部の地域は、被害を免れた。

ロシア軍特殊部隊が調査を進めるが、調査に出る部隊が次々と全滅。

その後、20万年前に地球に来た異星人のイドだと名乗るものが現れ、

地球に移住するために、人類を奴隷化する計画に関し話し始める。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

【映画ロケーション】

 

男に絡まれたアリョーナとジェーナが、タクシーに乗り込む場面。

Москва Курская:クールスカヤ駅 

 

確認はとれていませんが、ユーラの黄色いタクシーが駐車されているシーン。

クールスカヤ駅そばの駐車場に似ていたので、貼っておきます。

 

装甲車シーン:ゼレノグラード(モスクワ北西郊外 ロシアのシリコンバレー

 

ラストシーン:Радиотелескоп, Пущинская Радиоастрономическая Обсерватория

電子天文台

 

 

(あらすじ)

20万年前

母星の消滅危機があった異星人らは、移住先に地球を選び

移住準備のために、ラーやイドらを地球に送り込む。

まず、先住民らを全滅させるため、自分たちに似たDNAを持つ”人類”を

先住民らに対する”ウィルス”として誕生させる。

母星では、全員が巨大な移住船に乗り、冬眠状態で出発。

 

地球に接近

移住星が地球に接近する頃、攻撃を開始。

第1の放射能攻撃⇒電子機器の破壊

第2の放射能攻撃⇒生物絶滅

 

安全地域

ロシアの一部の地域では、月の影になり攻撃から逃れる。

 

ロシア軍特殊部隊

特殊部隊らが、被害の調査に向かうが、部隊は次々と全滅していく。

ユーラが所属する部隊は、沢山の熊に襲われる。

熊:異常行動⇒病気? ☞ ラーが、クマを奴隷化し攻撃させていた。

 

イドの登場

攻撃後に、人類の中に超能力を得たものが現れる。

(青年)ジェーナは、ラーと意識が繋がっており、彼の能力を利用しようと

イドはジェーナに接近。

その後、ロシア軍にも接近し、自分の素性と地球移住計画を説明する。

 

ラーvsイド

ジェーナの能力で、ラーの居場所が特定されるが

ラーに奴隷化(ゾンビ化)された大勢の人間らに襲われ続ける。

イドとラーが闘い、ラーは死亡。

 

宇宙船(移住船)到着

ラーを倒すことは出来たが、巨大な宇宙船が地球に到着。

動きが無い宇宙船に、乗り込むと、冷凍睡眠中の異星人らがずらり。

異星人らのカプセルにつながっている配管を破壊すると、苦しみながら死亡する

様子が見えたため、次々と配管を破壊していく。

しかし、一部分の配管を破壊することが出来ず、そのカプセルから幼い

異星人ら現れる。(攻撃せず) ~おわり~

 

 

 

 映画で使われた装甲車 BTR-82

 

ロシア製水陸両用車 シャーマン(Shaman 露:Шаман)も映画に登場。

(※上記動画は、映画と関係ありません。)

 

 撮影風景が紹介されている動画。

室内での戦闘シーン。

 

 

今までの作品であれば、アメリカ中心に宇宙人と戦っていくというものが

ほとんどだったので、ロシア軍が戦うという展開が新鮮で面白かった。

熊の大群に襲われるシーンも、なかなか見ごたえあった。

登場人物の名前をパッと覚えられないのが難点!

ロシアでは、ドラマ化もされているようです。

 

イドが、自分のことを、地球人が“神”と呼ぶ存在だと説明。

そもそも、イドとラーは、いままでどこにいたのか?

地球のどこかで、彼らも凍っていたのか???

それとも、彼らだけ長寿?

 

8/10点(ロケ地探しが楽しかったので +1点にしています。)