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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

凍てつく楽園 ~秘密は冷たき水の中~ Morden i Sandhamn Vicky

WOWOW公式サイトよりあらすじ抜粋

児童心理学の権威であるカール=ヨハン・ベリエル教授が、自宅でのパーティーのさなか、刺殺される。遺体のそばにいてナイフを持っていたため、容疑者としてナッカ署に連行された女性は、数年前から行方不明だったアレクサンデルの妻ヴィッキーだった。彼女は聴取で一切の黙秘を貫き、カール=ヨハンとの関係も動機も何も分からない。捜査から外されたアレクサンデルは独自に関係者たちへの聞き込みを始め……。

 

以下ネタバレあり

 

 

(6) (Morden i Sandhamn)

原作は、スウェーデンの女性作家ヴィヴェカ・ステンの”Morden i Sandhamn”

シリーズ。

ドラマの舞台は、ストックホルム群島のリゾート地、サンドハムン島。

主人公は、検察官のノラ・リンデ。島で起きる数々の事件を、担当の刑事と共に

解決していくという内容。

 

 

 【ドラマ ロケーション】

 

 スエーデン サンドハム島

 

 

恐れていたことがついに!

数年前失踪した、刑事のアレクサンデルの妻、ヴィッキーが登場。

殺害事件の容疑者として逮捕されるが、そうでないのは明らか。

無実⇒釈放⇒息子と再会⇒やけぼっくいに火…となるのか?

主人公のノラを幸せを願うファンとして、ハラハラしながら視聴スタート。

 

 

※ネタバレ注意※

 

(ノラ&アレクサンデル)

ノラと刑事のアレクサンデルは良い雰囲気になるたびに、邪魔が入る。

「呪われてるわね」(ノラ)

ノラの元夫とノラの古い友人(肉食女子)が、同棲をはじめる。

 

(誕生日パーティー

カール=ヨハン・ベリエル教授:児童心理学の権威

誕生日パーティーをサンドハム島で開催。

妻:リサ・べリエル 3番目の妻 教授との間に子供は無し。

教授は、他人を見下す、最低な男。

集まった友人らを金目当てとバッサリ。

1番目の妻との子供:息子のマッツ 娘のエヴァ

         児童心理学実験の被験者になり、トラウマが残る。

         大人になっても父から何かと罵られる。

(会場で、ノラの娘が、アルバイトとして働いていた。)

 

(殺人事件)

被害者: カール=ヨハン・ベリエル教授

容疑者:ヴィッキー アレクサンデルの妻(数年前から失踪中)

発見者:妻リサ ケータリング会社の担当マルティンと不倫中

※アレクサンデルは、容疑者の身内のため、捜査からはずれ、家で待機に。

最後にヴィッキーから連絡があったのは、フィリピンから。

 

(捜査)

長男マッツと妻:マッツは、父と同じ研究室にいたが退職。

        2人とも父の死を悲しむふりをしている。

        父の遺産目当て。

長女エヴァと夫:エヴァは、ヴィッキーが弟を見殺しにしたと話し

        精神的に不安定だったと説明。

        エヴァの夫は、「殺されてもあまり不思議ではない。

        最低な父親だ」と、妻のいない場所で証言をする。

        「子供に無関心。妻への態度がひどかった。

        きっと、ヴィッキーにもそうだったはずだ」

マルティン・コロナム:パーティーのケータリング担当者

           教授の死後もリサと不倫続行(しかも職場で!)

 

(実の娘)

ヴィッキーの父親:カール=ヨハン・ベリエル教授

二番目の妻の子供

弟のカッレ:幼い頃、事故で溺死する。

⇒父からヴィッキーのせいだと責められる。事故の後、すぐに離婚。

事実:母の外出中、父が、子供らのベビーシッターを屋内に連れ込みレイプ。

   ヴィッキーには「ママが帰ってきたらすぐに教えろ」と指示。

   ヴィッキーは、母が車で帰宅したのを見て、父に伝えに行く。

   その間にカッレが溺れて亡くなり、父から何故目を離したのだと責められる。

アレクサンデルと結婚し、息子が産まれるが、弟のカッレと同じ年ごろになり

弟の事故死のことを思い出し、失踪したようだ。

 

(ミカエル・リンドグレーン

パーティーの途中で、べリエル教授に電話をかけてきた人物。

=ノラの別荘を借りた親子の息子(通称:ミッケ)

ノラを夕食に招待し、事件の真相を語り、ノラに弁護を頼もうとする。

 

(事件の真相)

24年前、ベビーシッターだった母モナを、ベリエル教授がレイプ。

その後、ミカエルを出産する。

最近になり、飛行機で、偶然ヴィッキーと出会う。

ヴィッキーから、幼い頃、弟を亡くした時の話を聞かされ

それが、母に関係する話で、自分の父親がべリエル教授だと気付く。

べリエルに自分の存在を知ってもらうために会いに行くが

母モナのことを覚えておらず、ミッケに出ていけと怒り出す。

ナイフを手に取り、もみ合いになった末、ナイフがべリエルの胸に刺さる。

ミッケは、ノラを弁護士だと勘違いし、弁護を引き受けて欲しいと頼む。

 

(ヴィッキーの釈放)

真犯人が逮捕され、ヴィッキーは釈放となる。

ミッケに付添い、警察署へ来ていたノラは、アレクサンデルとヴィッキーが

ハグをして帰宅する様子を目撃。

その後、ヴィッキーは息子と再会し、久々の家族が揃う。

 

(ラスト)

アレクサンデルとのことを諦めたのか、ノラは、部下に電話をかけ

「仕事こそ我が人生。そして悪に立ち向かう。」と話す。

父の家から逃げ出した娘が、ノラのもとに。母娘でハグ。

~終~

 

 

 

 

 

次回は、アレクサンデルは妻と元さやになっているのでしょうか?

そうなると、ノラには新たなイケメンとの出会いが必要。

まさか、トーマスの時と同じように、アレクサンデルと微妙な距離感で

自然消滅のようなことにはならないよね?

 

 

 

冒頭のパーティーのシーン。

教授の右隣に座っていた女性、原作者のViveca Stenさんに似ていた。

多分、ご本人だと思うので、是非チェックを!