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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

フラッシュバック AWAKE (Wake Up) (2019)

フラッシュバック [DVD]

WOWOW公式サイトよりあらすじ抜粋

車の転落事故に遭った男性が病院に運び込まれた。担当の看護師ダイアナは、記憶喪失で名前も思い出せない彼をジョンと呼ぶことに。だが、彼の車のトランクから、世間を震撼させている連続殺人事件の新たな被害者らしき女性の死体が発見され、状況が一変。容疑者にされたジョンはダイアナを人質に病院を脱走、すぐに彼女を解放するが、ダイアナはジョンが残虐な犯人なら自分を殺したはずだと考え、彼とともに真犯人を捜し始める。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

【映画ロケーション】

 

捜査官のFrank Wardが宿泊していたモーテル外観:Skyliner Motel(オクラホマ

 

しかし、Frank Wardに連絡が入り、急いでモーテルから出かけるシーンは

何故か別のモーテルの駐車場から。

TownHouse Motel(オクラホマ

(モーテルの向かいにGrand Lodge of Oklahoma AF&AMの建物が映る。)

 

ジョンとダイアナがモーテルにチェックインした後、ジョンが1人で徒歩で

出かけるシーン。

De Ford Building(近辺)

1980年に Irwin S. DeFordによって建てられた歴史的建築物

 

連続殺人犯(オリヴァー)がジョンに追われ、車を乗り捨てた脇道。

歴史的建造物であるVictor Building脇の道。

映画では、Redstone Country Inn のペイントが映る。

 

 

※以下、ラストのネタバレあり

 

(ねたばれあらすじ)

 

自動車事故の被害者

車を運転中、男は何者かに追われ、車を追突され、転落事故に遭う。

病室で意識を取り戻した男(ジョン)は、健忘症のため、自分の名前もわからない。

担当する看護師ダイアナと会話を交わすも、何も思い出せない。

 

連続殺人事件の容疑者に

健忘症の男性(ジョン)が事故を起こした車のトランクから、女性の死体が

発見される。

女性は、近隣で続く連続殺人犯の被害者に共通するブロンドの美女で、頭に

花冠が乗せられていたため、5人目の被害者と考えられた。

男性は、一転、容疑者として病室で手錠をかけられることに。

 

病院から逃走

ジョンは、看護師のダイアナを人質に取り、自分の無実を証明するために病院から

逃走する。

ダイアナは、過去に父親が殺人罪で逮捕される経験をしていた。

父が有罪判決を受けた際、ダイナナは父の無実を信じず、その後、父親は自殺。

後に、真犯人が逮捕され、父が冤罪だったことが判明する。

ダイアナは、ジョンと父を重ね、ジョンを手助けすることにする。

 

保安官の家へ

ダイアナはが被害者女性の自宅に訪問している間、ジョンは保安官のロジャー・

バウアーの家を思い出し、家に侵入。

息子のオリヴァーと鉢合わせし、オリヴァーを倒して逃走する。

(ジョンは、保安官と知り合いか?オリヴァーとも知り合いなのか?)

 

殺し屋の登場

ダイアナの友人で、2人に協力してくれたトムの家に戻ったジョンとダイアナ。

ダイアナを車の中で待たせ、ジョンがガレージに入ると、トムは殺害され

殺し屋に襲われるジョン。

(殺し屋=ジョンの車にぶつかり追突事故を起こした男)

ジョンは、殺し屋を撃ち殺すが、ダイアナにトムを殺害したと誤解され、

ダイアナは、ジョンのもとから立ち去る。

 

ジョン=刑事Michael Winslow

ジョンは、図書館のインターネットを使い、事件について調査。

自分が、刑事のマイケル・ウィンスローであると知る。

保安官のロジャー・バウアーの妻が、連続殺人犯の被害者と同じように殺害

されてことを知り、また、マイケル(健忘症のジョン)の自宅がガス爆発し

マイケルが死亡したという記事を発見する。

※ガス爆発で死んだ人物は誰?何故?

 

連続殺人事件の真相

マイケルは、保安官の家へ生き、オリヴァーと対決することに。

しかし、保安官の家を訪れたダイアナが、オリヴァーに捕まっていた。

連続殺人事件のタイミングが、オリヴァーの野球のスケジュールと一致している

ことに気づいたマイケル。

オリヴァーは、彼の車で交通事故にあった女性が、最初の被害者だと説明。

彼女が、オリヴァーの母親似ていたことが連続殺人事件のきっかけになった。

マイケルは、オリヴァーに殺されそうになるが、帰宅した保安官が息子を射殺する。

 

保安官の告白

マイケルは、保安官のロジャー・バウアーから事件について尋ねる。

優秀な刑事であるマイケルは、すぐに息子のオリヴァーが連続殺人犯だと気付く。

息子を守るため、保安官は殺し屋を雇い、マイケルを亡き者にしようとする。

殺し屋からは、マイケルを殺したと連絡が入る。

その後、保安官は遺体安置所から死体を盗み、マイケルの自宅に運び、

マイケルが自宅でガス爆発で死亡したと偽装。

しかし、マイケルが生き延びていたことを知り、再び殺し屋を雇うことに…。

保安官は、マイケルに全てを告白した後、拳銃自殺する。

~おわり~

 

 

B級感はいなめないが、楽しめた。

妻が何者かに殺害され、息子は連続殺人犯。

絶望の中、息子の事件を隠蔽し、真相を知った刑事を消そうと決めてしまう。

保安官、という立場だったこともあるのだろう。

天網恢々疎にして漏らさず。

ハッピーエンドにはならないと、自分でもわかっていたはずだろうに。

 

巻き添えをくった良い人トムが気の毒でならない。

 

7/10点