映画とドラマとロケ地 MOVIES, DRAMAS & FILMING LOCATIONS

映画やドラマの撮影地の紹介+レビュー

スノーデン Snowden (2016)

スノーデン(吹替版)

元CIA職員のエドワード・スノーデンが、アメリカ国家安全保障局の機密事項を

『ガーディアン』誌暴露した“スノーデン事件”を名匠オリバー・ストーン監督が

描いたヒューマン・ドラマ。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

出演料全額寄付

スノーデンを演じた ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、

ACLUプロジェクトに出演料を全額寄付しています。

 

 

リンゼイ・ミルズ(本人)も出演

 
 
 
 
 
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スノーデンがリンゼイと初めて出会うカフェのシーンに登場しています。

リンゼイに会う直前、カフェに入ってくる赤い服を来た女性がリンゼイのようです。

 

 

原作

スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実Time of the Octopus: Based on the true story of whistleblower Edward Snowden (English Edition)

『Time of the Octopus』アナトリー・クチェレナ著(ロシア人弁護士)

『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実』ルーク・ハーディング著

 

 

攻殻機動隊ファン

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 (レンタル版)

スノーデンとリンゼイの出会いのきっかけは、「攻殻機動隊」ファンだったこと。

攻殻機動隊の内容を知っていると、スノーデン事件と重なる部分があるようだ。

スノーデンは、日本で働いていたらしく、例のごとく日本人だと失笑してしまう

日本のシーンもあります。

ヘンテコ和風インテリアな部屋で言い争う二人。

シリアスなシーンなのに、インテリアにばかり目がいき、話が入らず。

スノーデンを拒絶し、簾(なふすま)をシャっと閉めるシーンがお勧め。

 

 

ハンク・フォレスターのモデル

ニコラス・ケイジが演じるハンク・フォレスターは、架空の人物という設定だが

モデルは、元NSA内部告発をしたウィリアム・ビニーだと言われている。

2015年、彼に関するドキュメンタリー映画「A GOOD AMERICAN」という作品が

公開されています。

 

 

 
 
 
 
 
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【ロケ地】パーティーシーン

Evangelische Akademie Tutzing(ドイツ)

 

【ロケ地】THE MIRA

香港でのスノーデンの滞在ホテル:ザ・ミラ香港

 

【ロケ地】ハーバー グランド 九龍

ホテル・ロビーのシーン(記者たちが待ち構えているシーン)

 

 

感想

Netflixの自分好みの作品は、ほぼ見尽くしていたが、この作品があった!と

朝から鑑賞。

また、ジョセフ・ゴードン=レヴィット・ファンとしても、見逃してはいけない

作品だった。

映画を観て思い出したのは、大好きな映画「エネミー・オブ・アメリカ」(1998)。

かなり重なる部分があり、驚いた。

主人公を演じるウィル・スミスが、NSAから偵察衛星や盗聴等ありとあらゆる

方法で追い詰められていく。

実際もああなのだと、ゾッとさせられた。

 

銀行家を泥酔させ、故意に飲酒運転させ、こっそり通報し逮捕となったところで

取引を持ち掛けるというシーンがあったが、実際にあった出来事のようだ。

テロ防止のため、という免罪符をかざしながら、何でもありの状況。

ドローン誤爆も、ゲーム内での話のようだった。

スノーデンは告発したが、黙って辞め、その後ドラウマになり苦しんでいる人も

大勢いるのではないかと想像していた。

 

コロナ渦になり、より一層、デジタル化が進み、プライバシーゼロ社会になって

いくのだろう。

 

 

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