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FBI:インターナショナル S1 #18 裏切りのドナウ On These Waters

WOWOWより抜粋

ドナウ川でクルーズ船が2人組の襲撃に遭い、乗客ひとりが死亡、4人が負傷する事件が発生。ウィーンに飛んだフライチームが目撃証言を集めると、乗客のひとりが犯人に飛び掛かったのを機に犯人の計画が狂っていったことが分かる。一方で船長の金銭問題が判明し、貯蔵室にあった大量の缶詰からはヘロインが発見される。麻薬密輸をめぐる事件と推測したチームの捜査線上に、行方知れずになっている在庫係の存在が浮かび……。

以下ネタバレ注意

 

ロケ地 Castle Garden Bazaar

冒頭、スコット・フォレスターとサラがいちゃつくシーン。
ブダペストの観光名所。
奥に見えた吊り橋は、Elisabeth Bridge。

 

事件の流れ(ネタバレ注意)

①Leon Bauer:観光船の船長 金銭問題あり。
②Sebastian:船長の弟 犯罪歴あり。兄が船長をする船の在庫管理担当者。
③Jeremy Wilcox:運航会社オーナー 経営難で、船内の監視カメラを一部取り外す。

観光船でのドラッグ運搬
・弟のセバスチャンから、バルカン・カルテルのヘロイン密輸について相談される。
・お金に困っていた兄レオンは、弟の計画に乗る。
・運行会社は、ロッカー室の監視カメラも取り外し、採用時の調査も省略していた。
・セバスチャンは、船の在庫管理の担当者として潜り込み、密輸スタート。

観光船襲撃事件
・セバスチャンが、ドイツ人の借金取りに脅され、密輸について話す。
・その話を聞き、ドイツ人3人がドラッグ強奪目的で、観光船を襲撃する。
・監視役として乗りこんでいたカルテルの男が、襲撃犯に立ち向かい、死亡。
・両親と乗船していた少女が撃たれ、意識不明の重体に。
・セバスチャンは逃走。

~FBI捜査開始~

 

感想

今回は、事件や捜査の展開など、見ごたえある内容だった。
経営難で、安全を軽視した運航会社が、麻薬カルテルに利用されていたという事件。
悪人は、わきの甘い相手の隙をついてくる。

兄弟の愛憎も、犯罪ドラマにありがちのテーマだが、人として身につまされてしまう。

そして、スコット・フォレスター
母親に裏切られ、人をなかなか信用できないフォレスターは、親しくなったサラが、今回の観光船に関わっていることを知り、「また、俺は騙された!」と勘違いしてしまう。結局、サラは無関係だとわかり謝罪にいくが、当然だが拒絶されてしまう。
ショックを受けたフォレスターは、ジェイミー・ケレットのもとへ。
悪人には容赦なく追い詰めていくくせに、サラに拒絶され、ラストで雨に濡れた子犬のようにケレットに甘えに行っていた。
しっかりせい!