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FBI:特別捜査班 S3 #2 指輪のない死体 Unreasonable Doubt

FBI:特別捜査班 シーズン1(トク選BOX)(11枚組) [DVD]

WOWOWよりあらすじ抜粋

州北部の湖の底から20代の既婚女性3人の遺体が見つかった。なぜか全員、結婚指輪をしていない。ジュバルは、レイプ後に電線で絞殺する手口が以前担当した事件の手口と似ていることに気付く。しかし、その犯人コリー・マクメイは8年前から服役中だ。当時の捜査に不安を感じたジュバルはマギーたちにマクメイの事件の見直しを頼み、自らも動く。そんな中、これまでの事件と同じ14ゲージの電線で縛られた遺体が見つかり……。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

目次

 

 

 

Maggie & Nestor

 
 
 
 
 
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ᴊᴏꜱʜ ꜱᴇɢᴀʀʀᴀ ꜰᴀɴ(@josh_segarra_)がシェアした投稿

マギーは、潜入捜査で相棒だった捜査官のNestor Vertizと付き合い始めていた。

彼は、マギーのためにと、捜査協力しようとするが、OAは怪しんで協力を拒み

抜け目ない男…と嫌うように。

仕方なくマギーはOAに二人の関係を説明する。

 

 

連続殺人事件(現在)

湖で3名の女性の遺体が発見される。

・ベアトリス・サントス 同僚(サイバー・ストーカー)⇒インセルのサイト

・モナ・キットバーグ

・ディアン・カーライル

共通点・20代の既婚女性

   ・レイプ後、14ゲージの電線(本結び)で絞殺。

   ・結婚指輪が外されている。⇒犯人が持っていった。

   ・インセルのサイトに、ネタ画像(個人情報)を投稿されていた。

ジュバルは、自分が担当した過去の事件と手口が酷似していることに気づく。

4人目の被害者

・マリア・エレナ・ラモス

 前の3人と同じ共通点(20代既婚・電線での絞殺・指輪無し)

 犯行に使われたビニールからDNAが。⇒コリー・マクメイのDNA(服役中)

 

 

 
 
 
 
 
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コリー・マクメイ事件(8年前)

Rina Trenholm(主任捜査官)

8年前、ジュバルは、リナと共にマクメイの事件を担当。

アリバイ証言があったが、DNAが一致し、マクメイは有罪となるが、無実を

訴え続けていた。

ジュバルは、模倣犯かもしくは、冤罪だった可能性があると考え、リナに伝えるが

リナは、副長官からテロ対策本部のリーダーを打診されており、昇進のため

過去の事件を蒸し返されると困ると伝える。

Taryn McMay(コリーの姉)

コリーを助けたい一心で、8年前に偽証をしたと告白。

ドラッグ前は、優しい弟で、殺人など絶対しないと訴える。

 

 

容疑者

4人目の遺体発見現場近辺で、1台の車が発見される。

ナンバーから、盗難届が出された車と判明。

Peter Deleon

・車の持ち主

・数か月前、盗難届を提出。

・犯人を目撃しておらず、乗り逃げされたと説明。監視カメラ無し。

・小児科のボランティア⇒急性リンパ性白血病だった過去あり。⇒骨髄移植

・障害者手当で暮らしている。

インセルのサイト

 インセルのサイトに頻繁にログインしていた人物がおり

 店の前の防犯カメラ映像から、Peter Deleonが浮上。

 コリー・マイクメイとは無関係の人物。

骨髄移植

 ピーターのドナー=コリー・マクメイ

 キメラ現象が起こり、被害者に残った精液のDNAが、マクメイのものと一致した。

過去のトラウマ

・父 家庭内暴力で何度も逮捕されていた。

・母 父から何度もDVを受け、14ゲージの電線で縛られていた。

・既婚女性を殺すことで、DVの父親から母親を取り戻そうとしていた。

 

事件解決

・被害者らの指輪が、ピーターの自宅から発見される。⇒逮捕

・冤罪だったコリー・マクメイは、2週間後には釈放予定。

・リナの昇進に、冤罪事件は影響せずにすんだ。

 

~次章へつづく~

 

 

 

 
 
 
 
 
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Jubal Valentine&Rina Trenholm

ジュバルは、過去に同僚のリナと関係を持っていた。

ジュバルには家庭があり、リナも愛人という立ち場にはなりたくないと言い

2人は関係を終わらせる。

リナはその後、ジュバルが一度も連絡してこないことが気になっていた。

リナと別れたジュバルは、記憶が無いほど泥酔し、

翌日、車の中で目覚めると、車のフロント部分に大量に血がついて発見する。

ひき逃げの通報等は無かったため、動物をひいたのだろうと考えたが

恐ろしくなり、断酒会に通うようになったと言う。

また、妻にリナとの関係等を告白し、離婚したと話す。

 

 

 

「インセル」とは?

犯人がターゲットを物色していたサイトが、“インセル”だったと説明されていた。

インセル=「インボランタリー・セリベイト(involuntary celibate)」の略で

不本意な禁欲主義者」「非自発的独身者」という意味だという。

アメリカでは、インセルをヘイトグループとみなし、「インターネット上の

男性優位主義者の生態系の一員」であると位置づけているという。

 

2014年アイラビスタ銃乱射事件

犯人のエリオット・ロジャーは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)の

キャンパスの近くで6人を殺害し、14人を負傷させたのちに自殺。

ロジャーは、自分がインセルだと自認し、犯行声明で“インセル”という言葉を使用

している。

インセルコミュニティ内で、彼は英雄視され、関連事件が次々に起こったため

アメリカでは大きな社会問題となっているようだ。

 

 

日本では、スクールカースト的な表現をよく見かける。

1軍・2軍・3軍など、今は普通の人もよく使っている言葉だと思う。

ドラマや映画等では、いじめ問題として表現されることが多いが、

いつか似たようなインセル関連の事件が起こる可能性もある。

 

しかし、モテない=女性が悪い!ってどういう思考なのか。

女性は、モテないからと過激な男性蔑視⇒テロは起こさないと思う。

 

 

ジュバルの過去の不倫発覚にもドキッとしたが、インセルについて考え

もやもやしながらドラマを観終えた。