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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

ロンドン、人生はじめます HAMPSTEAD (2017)

ロンドン、人生はじめます

エミリーは、夫の死後に知った浮気と借金や、うわべだけのご近所づきあい、

貯金が減っていくばかりの現状ににうんざりしていた。

ある日、屋根裏部屋から双眼鏡で外を観ている時に、森の中の小さな家に

住む男性(ドナルド)を偶然発見する。

ドナルドは、気ままな一人暮らし。お金はないが、森の中で自由な日々を

送っていたが、不動産開発業者から立ち退きを迫られていた。

エミリーは、何とかしようと動き出すが…。

 

以下ネタバレあり

 

 

Harry Hallowesさんの体験をベースにして作られた作品。

実際のハリーさんに関する動画です。

映画同様、不動産開発者が彼を追い出そうとするが、ハリーさんが12年以上

ヒースに住んでいたことから、裁判では、ハリーさんの主張が受け入れられる。

イギリスで最も裕福なホームレスと呼ばれていました。

2016年にお亡くなりになられています。

 

 

【映画 ロケーション】

 

 エミリーの家

 

エミリーの職場

 

カール・マルクスのお墓

 

引っ越し先のコテージ Ferry Cottage

 

 

(あらすじ)

ロンドン郊外の美しいハムステッドの高級マンションに暮らすアメリカ人の

未亡人エミリー。

夫が亡くなった後、夫の浮気や借金が判明、貯金を生活費のために切り崩し

マンションの老朽化に伴う修繕費さえも払えずにいた。

屋根裏部屋から、望遠鏡でヒースを眺めていた時に、男性が暴漢に襲われている

のを目撃し、通報する。

翌日、心配になったエミリーは、彼を探しに森へ行き、手作りの小屋に17年

住んでいるというドナルドと出会う。

 

ドナルドの家が、不動産開発業者から不法占拠だと立ち退きを迫られ

先日の暴漢も、そのことが原因だったと知ったエミリーは、手助け出来ないかと

動き出そうとするが、他人を警戒するドナルドはエミリーの助けを

受け入れることが出来なかった。

 

ある日、2人で大英博物館に出掛け、帰宅すると、ドナルドの家が何者かに

壊される事件が起きる…。

 

 

 

 おすすめシーン。エミリーの息子と鉢合わせ!

 

主演がダイアン・キートン、お相手がブレンダン・グリーソン

息子はジェームズ・ノートン

これだけで、ワクワクしてしまうキャスティング。

マウンティングなご近所さんにレスリー・マンヴィル

エミリーを狙う会計士役にジェイソン・ワトキンスも。

ジェームズ・ノートンファン。垂れ目具合が好き。

 

 

ストーリーよりも、ダイアン・キートンの衣装に大注目。

相変わらずカッコいい!

どれも真似したくなるスタイルで、既にグレーのベレー帽が欲しくなっている。

似たように着こなすには、あと〇〇キロ痩せなければ。