分析チームがチェ・ユンジ記者のインタビューを受けて世間から注目される。そんな中、管轄が違う地域で起きた事件の現場に呼ばれたハヨンとヨンス。2人は事件現場で犯人の行動を再現することで犯人像を特定していく。
以下、ネタバレ注意
ロケ地
行きつけの店
(カカオマップより)
Gopchang Story — Magok Branch (곱창이야기 마곡점)
たびたび登場するチーム行きつけの店。
シンフン駅(新興駅)のシーン
マドゥ駅(馬頭駅)3番出口
ハヨンが犯人の足跡をたどり、駅の階段を下りるシーン。実際は別の駅。
簡単なあらすじ
ク・ヨンチュンの逮捕をきっかけに、警察は新たな捜査マニュアルの作成や組織の改編をし、その流れでキム・ボンシクは左遷に。
メガネ記者に毎回先をこされていた、ウジュの友達の記者のチェ・ユンジの犯罪行動分析チームに関するインタビュー記事が大反響を呼ぶ。
連続殺傷事件の捜査のため、ハヨンは犯人になりきることで、犯人の心理に入り込んでいくが、ヨンスが心配するほど疲弊していく。
その後、住宅に忍び込んだ連続殺傷事件の犯人が、犯人に気づいた親子に取り押さえられついに逮捕される。
ひとこと
ついにキム・ボンシクがいなくなった。いないといないで寂しくなるから不思議。
ラストで、犯人がついに逮捕され、次回は聞き取りになると思うが、犯行動機が気になる。
病んでいくハヨンが、心配!今後もあのような捜査方法を続けていくのだろうか?でも、ヨンスが見守ってくれるので大丈夫かな?
残りあと3話。終わってしまうのが残念。
シーズン2はあるのだろうか?
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