映画とドラマとロケ地

映画や海外ドラマの撮影地の紹介+レビュー

シェルター 6 Souls (2010)

シェルター [DVD]  

 

解離性同一性障害、俗に言う多重人格を認めない精神分析医のカーラ。ある日彼女は、道で倒れていたデヴィッドという青年の診察を行うことになった。すると彼に突然別の人格らしきものが現れ、態度が豹変してしまう。しかしカーラはこの現象をデヴィッドの愉快犯を演じていると考え、彼の身辺を探ってみることに。調べていくうちに、デヴィッドは25年前にすでに亡くなっていることがわかり……。

(gooMOVIEより あらすじ)

 

以下ネタばれ感想

 

 

 

短いあらすじを読み、多重人格のふりをした悪人が出てくるサスペンス?と

勘違いして見始めたら、オカルトでビックリ!

 

超こわがりな私は、一気に早送り。それでもなんとか理解は出来たようだ。

 

一言感想をどうぞ、と言われたら

信じる者は救われる。 かな。

 

私がはまらなかった理由は、映画「悪魔を憐れむ歌」に設定が似ていたから。

 

死んだ悪人が悪魔となり、次々に人に乗り移っていくところや

口ずさむ歌があるところなど。

 

自分なりに解釈したものを書いておきます。

 

 

ある山奥にある村で、村人を騙した牧師が、村のシャーマンによって

呪いをかけられ、呪われた魂を取り込む“シェルター”(悪魔)に。

約100年ほどの間、神を信じない人々の魂を奪い、体の中(シェルター)に

次々取り込んでいったのだが、魂を奪った人達の人格がちょいちょい現れるために

多重人格と診断されてしまう。

 

シャーマンが行った呪いの儀式は、背中に十字架の傷をつけ

口の中に泥を詰めていくものだったため、

悪魔(牧師)に取りつかれた(無信仰な)人間は、皆

牧師が受けた呪いの儀式と同じように、背中に十字架の傷が出来て

最終的に口から土を吐き出し死亡。

 

ラストで、主人公の精神分析医カーラが悪魔(牧師)を殺すと

死んだはずの娘の意識が戻り、ハッピーエンド!

かと思いきや…。

娘にその悪魔(牧師)の魂が乗り移っただけだった…というBAD ENDでした。

 

 

神様を信じない人が殺されていくなんて!

日本には是非やってこないでほしい。