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続ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所 Harry's Law S2 #8 ある一線  Harry's Law Insanity

ブロマイド写真★海外ドラマ『ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所』/キャスト4人/キャシー・ベイツ

オフィシャルサイトより

オリヴァーとキャシーは、3人の学生を撃ち殺した若者マシューの弁護を担当する。彼の両親は事故で亡くなり、親代わりだった兄はいじめに遭い、無理やり酒を飲まされ急性アルコール中毒になって死んだという。オリヴァーは、マシューが両親と兄の死により心神喪失していたと主張するが、キャシーは非協力的な態度を見せる。トミーは、葬儀社を経営しながらオーガニック野菜の製造販売もしているという男性を弁護することに……。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

キャンパス内学生射殺事件

 

担当:オリヴァー・リチャード/キャシー・レイノルズ

 

被告:マシュー・ゲイルズ Matthew Gayles

・両親:事故で死亡

・事故後、精神分裂病

・兄が親代わり

・兄:無理やり酒を飲まされるいじめにあい、急性アルコール中毒で死亡。

・兄に酒を飲ませた3人を訴えるが、有罪にならず。

・兄の恨みを果たすため、3人の学生をキャンパス内で射殺

・誤って女子学生を撃ってしまう

 

弁護側:精神障害を理由に無罪を主張

検察側:殺人罪

 

キャシー:"Columbine Kid"

校内で銃乱射事件に巻き込まれた過去あり。

カフェテラスで友人と事件に遭遇し、友人は死亡。

 

最終弁論:Columbine Kidの過去を語る。

     塀の中ではなく病院に入れることを訴える。

 

判決:有罪

 

 

 


 

オーガニック野菜を製造・販売する男性の弁護

 

担当:トミー・ジェファーソン

 

被告:ノーマン・ミラー Norman Miller

 

彼が販売しているオーガニック野菜には

彼が運営する葬儀社でオーガニック葬儀(棺桶を使わず、遺体をそのまま埋め、土に返す。)

で土に埋められた人々を肥料に育てている。

 

母親をオーガニック葬儀で埋葬した娘から、訴えられる。

母親の遺体を栄養にした野菜を買って食べていたと激怒。

 

判決:無罪

母親は、土にかえることを希望していた。

Lucas Kirkland判事 "get over it." 「あきらめなさい。(乗り越えなさい。)」

 

 


 

チュンホア・ラオの父のクリーニング店の立ち退きに関する弁護

 

担当:アダム・ブランチ ← チュンホア元カレ

 

政府の指示に従うのが得策。(お金をたくさんもらい、別の場所で店を。)

 

チュンホア ← 事務所1階の靴店で働くよう勧める

 

 


 

 

今回の主役は、キャシー。

Columbine Kidだった過去が明らかに。

オリヴァーとキャシーは、ぶつかってばかりだったが

もしや、ハリーの言うとおり、二人はお似合い…なのかも!

 

チュンホアが事務所で働くことを反対したハリーだが

チュンホアに感謝され、断れなくなってしまっていた。(笑)

もしや、二人は元サヤに!?

 

今後の人間関係が楽しみ♪