クリミナル・マインド　ＦＢＩ行動分析班　S1#4 Plain Sight

サンディエゴの住宅街で、立て続けに暴行殺害事件が発生。

被害者の目は見開かされて接着剤で固められていた。

サンディエゴ警察の要請を受けたＢＡＵは、

プロファイリングを始める。

4件目の殺人事件からは、現場に17世紀のバラッドの1節が

書き記されるようになる。

↓ねたばれ感想

スペンサー、お誕生日おめでとう！

あの可愛い?!帽子がよくお似合いでした。

ジェニファー、綺麗だものねえ！

一緒に無事アメフト行けたらいいな。

ガンバレ～。

（しかし、あの手の爽やか美女は、思わせぶりなことを、わざとではなくやってしまうタイプなので要注意。）

犯人のタイプとしては、ありがち。

工事や修理の仕事で周囲に溶け込んで、というのもありがち。

ただ、自分の仕事の場所である電柱の上を被害者に観て欲しい…という考えがサイコ！

ペネロープ、今回も強気発言でした。

逆探知は失敗したけれど、最後に活躍しました！

良かった♪

映画とドラマとロケ地