チャーリーの妨害でなかなかヘンリーと2人だけの時間を過ごせないベティ。再びチャーリーの友だちに戻れれば態度を変えてくれるのではないかと考え、チャーリーのために“赤ちゃんパーティー”を開くことに。
ウィルミナの代理母として妊娠中のクリスティーナは、病院で赤ちゃんが順調に育っていると聞かされる。だがそこで赤ちゃんの父親が実は亡くなったブラッドフォードだと知ってしまう。
悲しいエンディングでした。
赤ちゃんが産まれて感動のシーンになるはずなのに、こういう設定ではとにかく切ない。
チャーリーとヘンリーがどれだけ幸せそうであっても、悲しい。
ベティは、きっと赤ちゃんが産まれた瞬間、別れを決めたのでしょう。
チャーリーが、陣痛に苦しみながら、1人で育てていくのが怖かったと話した時かな…。
チャーリーのため、そして自分のためにと頑張ったベティ。
今回のことでぽっかり穴があいてしまうのでは…と心配になりますが、きっとジオが救ってくれるのでしょうね。そのためのジオ、って感じなのかな?
ウィルミナのほうは、とにかくすごい。返り咲きます!
けれども、実際あんなことをしたら、許されないのでは?逆に訴えられますよね!
どう大騒ぎになるのかな…と思いますが、今シーズンは残り2話。
ヒルダは、何だかジャスティンの体育の先生(ディアズコーチ)といい感じ!
幸せが訪れる…かな?!
かなりのイケメンだしねえ~。お似合いです!
頑張れ~!!!
ベティ父、イグナシオは、頼れる人!
ダニエルは、彼と話して救われて本当に良かった。
私も何だか同じように、頑張る力をもらいました。