モンテシートの大切な顧客の娘の結婚式のために購入したトラック1台分のロブスターが盗まれた。ダニーは、トラックに掴まり追跡するが、途中で振り落とされてしまう。サムは、ロブスター探しにジェット機で国中を飛び回るはめに。
一方、デリンダの中学時代のボーイフレンドのジェイ(Geoff Stults)は、自分はガンで余命わずかだと言い、ラスベガスでやり残したことを挑戦したいと言う。一緒にスカイダイビングをしようとネッサを誘い、メアリーには豪華なカラオケを!初恋の人であるデリンダと死ぬ前に愛し合いたいというジェイを、デリンダは“嘘に違いない“”と、考え、父エドに彼の病歴を調べて欲しいとお願いする。
サムの大事な顧客の娘の結婚式で歌うために、歌手マイケル・ブーブレ(本人役)がモンテシートへ。しかし、 マイケルは「歌は辞めて、パントマイムかコメディの出し物をする」と言ってきかない。
こんかいも皆てんやわんや!
ロブスター1000匹分を急遽用意するため
サムはジェット機で、各地を飛び回るが
ハリケーンのためにどの港でも漁に出られずにいました。
最後に色気で漁師を説得!
どうにか無事結婚式に間に合いました。
いったい、どうお礼をするのか…と思っていたところ
漁師たちをモンテシートに招待し、マイケル・ブーブレのショーも
観てもらうことで一件落着。
とはいえ、「後腐れない相手だ」とデリンダのBFだったジェイに
声をかけられて、砂漠(らしき場所)で……。(-_-;)
ことが終わり、「抱きしめてくれないか」というジェイに
「ご冗談を」と言って、去っていくサム。男らしい。
サムが、ロブスターの替わりにとすすめるのが神戸牛。
アメリカでも神戸牛は有名なのですね!
日本人として嬉しいなー、なんて思う私の部屋のテレビで
牛肉偽装の記者会見のニュースが流れているなんて…。
メアリーが振り回されるのは、歌手マイケル・ブーブレ!
歌は止めて、パントマイムかコメディーショーをする!と
頑なに歌を嫌がるマイケル・ブーブレを何とか説得しようとする
メアリー。最後に、実は彼女がいつ怒り出すかマイケルと
ビッグエドで賭けをしていたことが判明!
賭けに負けたマイケル・ブーブレは、来年またモンテシートに
来ることを約束していた。
私、マイケル・ブーブレ大好きなんですー♪
もう嬉しくってワクワクしていたのに、何ぃ?歌わない!?
ドラマなのだから、絶対最後はマイケル・ブーブレの歌でエンディング
になるはずだと思いつつ、メアリーとともにハラハラしてしまいました。
最後には私の大好きな歌“Come Fly With Me”を唄うマイケル・ブーブレ。
やっぱりかっこいい!
こちら↓は、ドラマ内で彼が出たシーンをまとめた動画です。
Come fly with me, lets fly lets fly away
If you can use, some exotic booze
Theres a bar in far bombay
Come fly with me, well fly well fly away
Come fly with me, lets float down to peru
In lama land, theres a one man band
And hell toot his flute for you
Come fly with me, well float down in the blue
Once I get you up there, where the air is rarefied
Well just glide, starry eyed
Once I get you up there, Ill be holding you so near
You may here, angels cheer - because were together
Weather wise its such a lovely day
You just say the words, and well beat the birds
Down to acapulco bay
Its perfect, for a flying honeymoon - they say
Come fly with me, well fly well fly away