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ラスベガス2 第4話 Catch Of The Day

Las Vegas: Season Two (3pc) (Ws Sub Uncn Unct)

モンテシートの大切な顧客の娘の結婚式のために購入したトラック1台分のロブスターが盗まれた。ダニーは、トラックに掴まり追跡するが、途中で振り落とされてしまう。サムは、ロブスター探しにジェット機で国中を飛び回るはめに。

一方、デリンダの中学時代のボーイフレンドのジェイ(Geoff Stults)は、自分はガンで余命わずかだと言い、ラスベガスでやり残したことを挑戦したいと言う。一緒にスカイダイビングをしようとネッサを誘い、メアリーには豪華なカラオケを!初恋の人であるデリンダと死ぬ前に愛し合いたいというジェイを、デリンダは“嘘に違いない“”と、考え、父エドに彼の病歴を調べて欲しいとお願いする。

サムの大事な顧客の娘の結婚式で歌うために、歌手マイケル・ブーブレ(本人役)がモンテシートへ。しかし、 マイケルは「歌は辞めて、パントマイムかコメディの出し物をする」と言ってきかない。

こんかいも皆てんやわんや!

ロブスター1000匹分を急遽用意するため

サムはジェット機で、各地を飛び回るが

ハリケーンのためにどの港でも漁に出られずにいました。

最後に色気で漁師を説得!

どうにか無事結婚式に間に合いました。

いったい、どうお礼をするのか…と思っていたところ

漁師たちをモンテシートに招待し、マイケル・ブーブレのショーも

観てもらうことで一件落着。

とはいえ、「後腐れない相手だ」とデリンダのBFだったジェイに

声をかけられて、砂漠(らしき場所)で……。(-_-;)

ことが終わり、「抱きしめてくれないか」というジェイに

「ご冗談を」と言って、去っていくサム。男らしい。

サムが、ロブスターの替わりにとすすめるのが神戸牛。

アメリカでも神戸牛は有名なのですね!

日本人として嬉しいなー、なんて思う私の部屋のテレビで

牛肉偽装の記者会見のニュースが流れているなんて…。

メアリーが振り回されるのは、歌手マイケル・ブーブレ!

歌は止めて、パントマイムかコメディーショーをする!と

頑なに歌を嫌がるマイケル・ブーブレを何とか説得しようとする

メアリー。最後に、実は彼女がいつ怒り出すかマイケルと

ビッグエドで賭けをしていたことが判明!

賭けに負けたマイケル・ブーブレは、来年またモンテシートに

来ることを約束していた。

私、マイケル・ブーブレ大好きなんですー♪

もう嬉しくってワクワクしていたのに、何ぃ?歌わない!?

ドラマなのだから、絶対最後はマイケル・ブーブレの歌でエンディング

になるはずだと思いつつ、メアリーとともにハラハラしてしまいました。

最後には私の大好きな歌“Come Fly With Me”を唄うマイケル・ブーブレ。

やっぱりかっこいい!

こちら↓は、ドラマ内で彼が出たシーンをまとめた動画です。

Come fly with me, lets fly lets fly away

If you can use, some exotic booze

Theres a bar in far bombay

Come fly with me, well fly well fly away

Come fly with me, lets float down to peru

In lama land, theres a one man band

And hell toot his flute for you

Come fly with me, well float down in the blue

Once I get you up there, where the air is rarefied

Well just glide, starry eyed

Once I get you up there, Ill be holding you so near

You may here, angels cheer - because were together

Weather wise its such a lovely day

You just say the words, and well beat the birds

Down to acapulco bay

Its perfect, for a flying honeymoon - they say

Come fly with me, well fly well fly away