ヒルダの結婚式が近づき、恋人のいないベティはダニエルに同伴を頼む。ところがヘンリーから電話があり、ベティの同伴者として結婚式に出るためニューヨークに来るという。アマンダはトロイと別れたマークに昼メロ俳優のスペンサーとつきあうよう勧める。ジャスティンはオースティンとのキスをボビーに目撃されたことを気にしていた。
一方、ウィルミナはミード社乗っ取りのため、タイラーをうまく手なずけたはずだったが…。
以下ねたばれあり
ヒルダ姉さん、結婚おめでとう!
素敵な披露宴でした。
一瞬ドタバタするかと思い心配しながら観ましたが、大丈夫でした。
ヒルダの息子ジャスティンがオースティン(男の子)と付き合っていることを、あのスワレス一家ならばすんなり受け入れるだろうとは思っていましたが、あのカミングパーティーは…。
マークが止めてくれて本当に良かった。
騒がず静かに受け入れてあげるのが一番ですよね。
久々登場ヘンリー。息子も大きくなっていました。
最初はヘンリーとベティがお似合だと思っていたけれど、やはりあれだけ色々あった相手なので、よりを戻すことはありませんでした。
ダニエルは、どうやらベティに愛を感じているよう。
けれどもベティはイギリスに行くことを決めてしまいました。
いよいよ最終回。
イギリスへ行く直前のベティをダニエルがロマンチックに阻止するのでしょうか?
そしてタイラーに撃たれたウィルミナの運命は?
殺しても死なないウィルミナ、きっと大丈夫!
タイラーは、本当に災難としか言えません。
ミード家に関わってからボロボロに。
まさか、クレアがタイラーの身代わりになる?やりかねない。
残り一話。
マンネリ化を感じていたけれど、最後だと思うと切ないです。