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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

メンタリスト S5 #4 「血の抗争」 THE MENTALIST Blood Feud

THE MENTALIST/メンタリスト <フィフス・シーズン> コンプリート・ボックス (11枚組) [DVD]

 

番組公式サイトより

カーソン・スプリングスの町外れで撃たれた男の遺体が発見される。現場に駆け付けたリグスビーは、近くの小屋で胸を撃たれた父親スティーヴを見つける。スティーヴは病院に運ばれ一命を取り留めるが、弾は心膜に食い込んだままで、予断を許さない状況だった。

 

以下ネタバレあり

 

 



 

ティーブ・リグスビー(リグスビー父)死す。

悪党な父親でしたが、最期は息子の腕の中で亡くなることが出来ました。

直前に孫の顔(写真)を見ることが出来、幸せだったのではと思います。

ダメ父を反面教師にし、息子は立派に成長したと、思っていたことも知りました。

会うたび悪態をついていましたが、心の中では自慢の息子だったのでしょう。

 

 

病院での父。

ベッドの上で動けなくても、口は達者。(-_-;)

流石です。

 

 


 

 

肝心な事件のほうは、街を牛耳る二つの組織を故意に対立させ、共倒れになった後を

乗っ取ろうとした、一見良い人なFletcher Mossが真犯人でした。

 

海外ドラマに多数出演するMax Martiniが演じていたので、最初から真犯人であろうと推測出来てしまったのが残念。

でも今回は、犯人探しは後回しなストーリーだったので仕方がないけれど。

 

 

武闘派を演じることが多いMax Martiniは、日々体を鍛えてらっしゃる。

凛々しいイケメンなので、軍人役がはまります。

映画「プライベートライアン」の伍長役が一番有名でしょうか?

「パシフィックリム」、最近では「キャプテン・フィリップス」にも出演。

 

 


 

 

ドラマ冒頭、リグスビーが連行されるシーンからスタート。

事件がメインではなく、リグスビーが何故内務調査をされているのかということが

重要なエピになっています。

お馴染みラローチェが、リグスビーから供述を取り、結果としてはリグスビーは

咎めなしとなります。

 

しかしラローチェは、罪に問われないように、リグスビーに父親の仇を取らせて

あげたことは判っているとリズボンとジェーンを責めます。

 

気付いて観ていた方もいらっしゃるでしょうが、ほとんどの方はここで初めて、

リグスビーが父の復讐をしようと躍起になり、交渉の場に乗り込み、

真犯人を殺害したと思っていたのが

実はジェーンが、リグスビーに仇が取れるようお膳立てしていたことを知ります。

そこまでうまく誘導できるか?とも思いましたが、ラローチェの言うとおり、

ジェーンであればそこまで考えていたことになるのでしょう。

 

 

でも復讐って相手を同じように殺せば終わるというものではない…とつい微妙な

気持ちに。

そして、銃社会では簡単に復讐出来てしまう(正当防衛と言えば済む)のって

どうなんだろう?と、

何となくモヤモヤした気持ちでエンディング。